副収入にも!建築模型製作の副業と在宅ワークについて

副収入にも!建築模型製作の副業と在宅ワークについて

毎月、もう少しお金が欲しいと考えている方は多いもの。もし手先が器用で模型を作ることが好きなら、建築模型作りはおすすめの副業です。今回は建築模型製作の副業と在宅ワークについてご紹介します。

在宅でできる建築模型製作

実際の建築を行う前のミニチュアを作る建築模型製作の仕事。建築模型の製作は在宅ワークとしてもおすすめです。

専業の建築模型士の需要はあまり多くない

建築模型を作る人は「建築模型士」と呼ばれています。建築模型士は建築事務所や設計事務所、ハウジングメーカーなどで活躍する人や、独立して専業の建築模型士として活動している人もいますが、実は専業の場合、需要はあまり多くはありません。

というのも、多くの企業では建築模型作りは他の業務と兼任で行われているもの。また、最近ではコストカットを目的に、建築模型作りは外注するという流れになっています。

在宅での仕事

建築模型製作は在宅やフリーランス、内職などのひとつとして行われることが多いもの。また、アルバイトなどとして募集が行われることも少なくありません。

もし本業以外で収入を得たい場合や、空き時間を活用したいという方には最適。もちろん、手先の器用な人の趣味としてもおすすめです。

建築模型の副業で得られる収入

副業や在宅ワークで建築模型を作る場合、気になるのが収入です。では建築模型の副業や在宅ワークではどの程度の収入が得られるのでしょうか。

住宅模型1点で数千~数万円前後の収入が得られる

一口に建築模型といっても、その大きさは様々なです。たとえば建築模型が使われることが多いのが新築の一戸建てですが、同じ一戸建てでも間取りや広さで大きさが異なります。

また、ビルや大規模施設、ワンフロアだけの模型など、建築模型には様々なタイプがあります。

さらに建築模型には外見だけを作るものや、内装やインテリアなど細かい部分もしっかりと再現するもの、建物の外観や周囲の環境を重視するものなどといった特徴の違いがあります。

つまり、建築模型の収入は大きさや細かさ、範囲などによって大きく変動するということ。

たとえば住宅模型一点の場合には、数千円から数万円前後と考えるのがよいでしょう。

1つの作品を製作するにはある程度の時間がかかる

建築模型製作を行う場合、知っておきたいのがどれほど小さな模型を作る場合でも、ひとつの作品を製作するためにはある程度の時間が必要だということ。もちろん、仕事に慣れて技術がアップしていけば仕事を早く進めることはできます。それでもひとつの模型を作るためには数日単位の時間が必要。

一般的な内職や在宅ワークの場合、小規模な仕事をいくつもこなすことで収入をアップさせていきますが、建築模型作りの仕事は単価が高いということが特徴。その分、ひとつの仕事に集中して取り組む必要があります。

そのため、多くの仕事を片付けていくというよりも、ひとつの仕事に集中して取り組みたいというタイプの人がおすすめです。

大規模、精密なものでは単価が大きい

当然のことですが、実際の建築の規模が大きくなると、建築模型も大型になっていきます。また、住宅やマンションだけでなく、公共施設や工場といった建築物の場合、専門知識が必要になることも。

これらの建築模型作りは誰もができるという仕事ではありません。しかしその分、単価が高くなることが期待できます。

建築模型の副業を始めるには

様々なメリットや楽しさがある建築模型製作の副業。では実際に建築模型の副業を始めるためにはどうすればよいのでしょうか。

知識がなければ仕事はできない

建築模型製作を始める前に知っておきたいのは、建築模型を作るためには様々な知識が必要だということ。

建築模型を作るときには、クライアントから図面やデータが送られてきますが、それらが何を意味しているのか、どのような建築になるのかといった図面を読み取るための知識が必要です。

また実際に模型を作るための素材を扱う技術も求められます。

基礎知識、基本技術は必要となるため通信講座などで勉強

もしまったく知識がないという場合、おすすめは通信講座などを利用して勉強すること。通信講座を利用すると、建築模型を作るための基礎的な知識や基本的な技術を身につけることができます。

また、通信講座によっては講座を修了して資格を取得したあと、仕事のあっせんをしてくれるという場合もあるため、学んだことをすぐに仕事に活かすことができます。

さらに資格を取得すれば、自分がどのようなスキルを持っているのかという証明にもなります。もちろん独学でも知識を学ぶことができますが、効率的な学習を進めるためには専門家の知恵を借りることも必要です。

まとめ

建築模型製作の副業は趣味だけでなく、副業や在宅ワークとしてもおすすめ。もし興味があるという方は、まずは資格の取得から目指してみてはいかがでしょうか。

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