良い睡眠は姿勢によって決まる!姿勢ごとのメリットとデメリット

睡眠 質 家族 子供

寝る時の姿勢は小さい時からの習慣なのであまり意識しませんよね。仰向け、横向き、うつ伏せの大きく3種類が考えられますが、どの姿勢が一番睡眠に向いているのでしょうか。メリットとデメリットも一緒に見ていきましょう。

 

仰向けの場合

仰向けは、顔が天井を見るように寝る姿勢です。仰向けで寝ることのメリットは、胸や肺を圧迫しないので、呼吸がスムーズに行えることです。全身に血液もよく流れますので、疲労回復や血栓の予防にも繋がります。

体の負荷が均等にかかりますので猫背を防ぐこともできます。部分的に負担がかかると、床ずれが出来やすくなり、内臓にも負担がかかりますから、一番安心して眠ることが出来るのではないでしょうか。枕に頭を乗せているので、起きた時に胃酸が上がってくることも少ないです。

デメリットとしては、舌が重力に従って奥に入りやすいので、気道を狭めてしまい、いびきをかきやすくすることです。いびきは、気道が狭くなることで起こりますから、呼吸が妨げられてしまいます。呼吸が妨げられてしまうと、疲労回復の効果も薄れ、睡眠中に途中で起きてしまうことがあります。

仰向けで寝る際に、胸の上で手を組んでしまうと呼吸を圧迫して浅い眠りとなったり、寝苦しい夢を見てしまいますので、手は組まずに太ももの横に置いてあげる方が自然な形になります。

 

横向きの場合

仰向けの状態から体が左右どちらかに横を向いた状態です。横を向いて寝るメリットは、舌が落ちにくくなりますので、いびきをかきにくくなります。

横向きでも右と左の向きによって、メリットも変わります。右側を下にして寝た場合、胃の出口が右側にありますので消化を助けてくれます。左側を下にして寝た場合は、心臓に血液が戻りやすくなりますので、貧血傾向の方に向いた寝方になります。

デメリットとしては、片側を向いて寝るので、体に負担がかかる場所が集中しやすく、体の歪みに繋がる可能性があります。

右向きで寝た場合、胃の形状によっては胃酸が上がってきてしまうことがあります。この場合、病院で相談された方がいいでしょう。左向きで寝た場合は、消化器官の出口が右を向いているので消化に悪いことになります。食べてすぐに横になる場合は、左向きを避けた方がいいでしょう。

 

うつ伏せの場合

仰向けの正反対の向きがうつ伏せにあたります。うつ伏せで寝るメリットとしては、腹式呼吸がしやすくなり、体の回復がしやすくなります。舌が喉の奥に入りにくいので、いびきもかきにくくなりますね。

デメリットとしては、赤ちゃんの場合には特に注意が必要です。乳児突然死症候群の危険が高くなります。寝がえりを出来るようになるまでは、うつ伏せを避けた方がいいです。

一般成人では、首が横向き曲げて寝ることになりますので、首に負担がかかり寝違えを起こしやすくなります。また、腰を反る体勢になりますので、腰痛によっては過度な負担となり、痛みを悪化させてしまうこともあります。腰痛は、前かがみになると起こる場合と後ろに体を反った時に起こる場合がありますので、反った時に痛みを訴える場合には避けた方がいい寝方になります。

 

睡眠の基本姿勢としては、仰向けと横向きが基本になります。姿勢のメリットとデメリットを頭に入れて、自分に合った寝方を見つけてみて下さい。

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