朝起きたら寝汗でびしょびしょ。いい睡眠で快適生活を送りましょう

睡眠 寝汗

起きたらシーツが汗でびしょ濡れなんてことはありませんか。寝汗を掻くなんてどうしたのだろうと心配になりますよね。寝汗はどうして起こるのか、どうしたら対処できるのか、調べてみました。

 

寝汗が起こるメカニズム

寝汗とは、快適な温度で睡眠をとっているのに掻いてしまう汗のことです。人は睡眠に入る時に体温が下がります。睡眠が深くなると、さらに体温が下がっているのですが、この体温が上がりそうになると寝汗を掻きます。体温が上がってしまうと、目が覚めてしまう為、汗を掻いて熱を体の外へ放散しているのです。赤ちゃんは、体温の調節が未熟なため寝汗を掻きます。大人になると、体温調節機能が発達していますので、寝汗は掻きにくくなります。といっても、寝ている間にもコップ一杯程度の汗は誰でも掻いています。人は睡眠中でも体内の臓器が動いていて、代謝が行われていますので汗を掻くのです。寝汗は朝起きて不快な量の汗で、さらさらしたものでなく、べとべとしています。寝汗が一度だけの場合は問題ありませんが、毎日続くようであれば問題です。それでは、寝汗を掻くいくつかの原因と対策を見ていきましょう。

 

寝室環境による寝汗

暑いからとクーラーを一日中つけていると、温度が常に一定となり、体温調節機能が働かなくなってしまいます。寝ている時は、タイマーをかけて温度が一定にならないようにしましょう。電気製品を部屋から減らすことでも部屋の温度は下がります。パソコンやテレビ、充電機器など、部屋から熱源になるものを遠ざけて、温度を下げてみましょう。

寝具や寝る服装にも注意しましょう。暑すぎたりしていませんか。汗で湿ったまま寝具を使用していませんか。寝具が湿っていては不快です。出来るだけ干して、乾かしましょう。寝具も服装も風通しの良いものを選んで快適な睡眠をとれるように環境を整えましょう。

 

ストレスによる寝汗

睡眠中は体が休まります。こらは、自律神経の働きにある交感神経と副交感神経というものが関係しています。交感神経は起きて活動をする時、戦闘態勢となる時に優位になります。副交感神経は、休憩したり、睡眠をとったりする時に優位になります。ストレスを溜めたまま寝てしまうと、副交感神経が優位にならなければいけないところを、交感神経が優位になってしまい、体を戦闘態勢にしてしまうことで汗をかきます。この状態は、ストレスによっていつまでも同じことを考えていて、切り替えが上手く出来ない状態です。

一日30分ぐらい運動をして、ストレスを発散させましょう。また、自分の趣味の時間を作って、熱中することで解消しましょう。自分で解決することが困難な場合は、心療内科を受診することをおススメします。

 

不規則な生活による寝汗

生活のリズムが狂っていることも考えられます。規則正しい生活を心がけて、生活が乱れたら自分で気がつけるようにしましょう。

特に、アルコールが寝汗に関係しています。アルコールを飲むとアセトアルデヒドという有害物質が体内で発生します。この物質を体の外へ排出するために、汗を掻きます。これが睡眠中に起こると寝汗に繋がってしまします。お酒が二日酔いになるほど飲みすぎないようにしたり、お酒を飲んだら冷水を飲んで血中のアルコールを薄めましょう。アセトアルデヒドは分解されるまでに時間がかかります。寝る前の飲酒を避けて、お酒を飲んだら3時間は寝るまでに空けるようにしましょう。

 

朝起きて、寝汗がひどく、体のダルさや気になる症状が続くようでしたら、重大な病気が隠れているかもしれません。近隣の病院を受診しましょう。

 

人気の通信教育はこちら

安眠・快眠資格が取れる通信講座。睡眠にやさしい知識も学べる学習できる。
安眠・快眠

安眠・快眠
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

安眠・快眠資料 安眠・快眠

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る