快眠生活のための寝具の選び方

快眠しやすい寝具

どんな姿勢でも快適な寝具を選ぼう

眠りにつく時の姿勢はひとそれぞれです。仰向けタイプ、横向きタイプ、うつぶせタイプ、丸まりタイプなど、自分にとって落ち着く姿勢が一番リラックスできます、寝具を選ぶ時の基準として、姿勢も考慮に入れるべきですが、一晩中同じ姿勢を続けるわけでなないので、どんな姿勢でも心地よくいられる寝具を選びましょう。敷布団は、硬すぎると背骨が反り返って緊張してしまい、こわばりから寝返りが打ちづらいので注意しましょう。

寝返りしやすい寝具を選ばなければならない理由は、放熱のためです。眠り始めは放熱のために汗をかきます。布団の中は温度や湿度が上がるので、快適な状態を保つために寝返りを打つことで空気の調整をします。ひと晩に平均20~30回寝返りを打つといいますが、暑くて寝苦しいときなどはその回数がぐっと増えるでしょう。同じ姿勢のままでは布団に触れている部分の血行が悪くなってしまいます。血液循環のためにも、寝返りしやすいものを選びましょう。

首のカーブを無理なく支えてくれる枕が最適

人間は二足歩行で歩くため、重い頭を支えるために横から見ると背骨が緩やかなS字カーブを描いています。寝るときもこのS字カーブが保てるように頭を支えてくれる枕が理想的です。枕が高すぎると、後頭部が高くなり、あごを引いた状態になるため首や肩の痛み、いびきの原因になります。逆に枕が低すぎても首への負担は大きくなります。血液の循環がうまくいかず、むくみの原因になります。枕を選ぶ時にはピローフィッターなどの専門家に正確に計測してもらって、自分にベストな枕を探してみましょう。

枕の素材も良い眠りに関係するので、こだわりたいものです。チェックするポイントは、吸湿性、通気性、放熱性、弾力性、洗濯などの手入れのしやすさです。枕の素材と特徴は次のようなものがあります。

・羽毛:吸湿性、放湿性に優れ、復元力が強いのが特徴です。枕にはスモールフェザーが使われることがほとんどです。

・ポリエステル綿:石油系の人口繊維なので、ほこりが立たずに手入れも楽です。頭になじむ柔らかさが特徴です。

・パンヤ:パンヤの実から取れる綿毛で吸湿性のいい天然素材です、ほこりが出やすいのが弱点です。

・羊毛:弾力性に優れ、つぶれても復元力が強いのが特徴です。柔らかさは天然素材なのでいろいろなものがあります。

・低反発ウレタンフォーム:ゆっくり沈み、ゆっくり戻る独特な感触で、あたりが柔らかなのが特徴です。吸湿性が低く、蒸れる感じが強い素材です。

・パイプビーズ:中央に穴の開いたプラスティック製で、通気性が高いのが特徴です。衛生的ですが吸湿性は低く、比較的かための感触です。

・そばがら:通気性、放熱性、弾力性に優れ、吸湿性も高く、涼しいのが特徴です。頻繁に干す必要があり、そばアレルギーの人は使うことはできません。

 

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