快眠安眠がもたらすもの 眠りの4つの働きとは

美快眠安眠

人間は、人生の3分の1を眠って過ごすといわれています。何だかもったいないと思うかもしれませんが、睡眠は決してムダなことではありません。眠りに関する4つの働きをご紹介します。

脳と体の休息

体の疲れは横になるだけである程度回復することができます。しかし、脳は意識がある間は、常にフル回転しなければなりません。すべての動きをつかさどる脳が疲れてしまって間違えた指令を出してしまっては大変です。脳の休息には「睡眠」というメンテナンスは欠かすことができません。また、記憶の整理という役割もあります。レム睡眠と呼ばれる浅い眠りの時、体は深く眠っているのに脳波活発に働いています。その間に記憶の整理や定着が行われ、昼間に学んだことを脳にインプットする役割もあると考えられています。

免疫力をアップさせる

血液は、酸素や栄養を体のすみずみまで運んで、不要な二酸化炭素や老廃物を肺へ運んで放出させるなど、生命を支えるのに欠かせないものです。そのなかでも特に白血球は、細菌やウイルスを排除し、健康を維持する大切な役割を持っています。その血液をつくる作業も眠っている間に行われます。なぜ眠っている間なのか。それは起きている間は体に重力がかかっており、酸素やエネルギーを使って体を支えるので手いっぱいだからです。横になって初めて重力が分散され、酸素の消費量が減ることで、血液をつくる余裕が生まれてきます。新鮮な血液を作り、免疫力をアップするためにも睡眠は欠かせません。

肌を生まれ変わらせ、髪の成長を促す

睡眠中は新陳代謝を活発にする成長ホルモンや甲状腺刺激ホルモン、抗酸化作用のあるメラトニンなど、さまざまなホルモンを分泌します。肌の再生を促す成長ホルモンは睡眠中にまとめて分泌されるため、深い睡眠をとることで、皮膚の代謝が活発になり、肌のターンオーバーを進めます。さらにアンチエイジングに欠かせない抗酸化作用のあるホルモンも寝ている間に分泌されます。しっかりと寝ることが美肌の条件です。また、髪を作る毛母細胞が活発になるのも夜間が中心ですから、薄毛が気になってきた人は夜更かしなどせず、きちんと定時には寝ることが重要です。

ストレスを消去する

深い眠りのノンレム睡眠には記憶を消去するという働きがあるといわれています。精神的なストレスの原因となる記憶をやわらげたり、ストレスを発散させるホルモン、コルチゾールの分泌も睡眠中に行われています。体調や気分が悪いとき、過度のストレスによって精神のバランスを崩しそうになったときなど、できるだけ長く眠ろうとするのは、自律神経やホルモンのバランスが崩れないように、脳が積極的に眠らせようとするからだといわれています。

最後に

いかがだったでしょうか。私たちが眠っている間の体の中ではこのような修復作業や消去作業などが行われていたのです。こうした作業をスムーズに行うためにも快眠安眠を心がけるようにしましょう。

 

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