なんで目が覚めちゃうの?私たちが睡眠から途中覚醒するメカニズム!

私たちは、理由はよくわからないけれど、眠りから目覚めてしまうことありますよね。起きたらまだ午前3時で、朝までどうしよう。ケーキを食べる夢をみていたら途中で目が覚めてしまった。今日はなんだか体の置きどころが定まらなくて寝苦しい。いろいろな経験をされているのではないでしょうか。途中覚醒は、次の日にも響くので問題ですよね。なぜ睡眠から途中覚醒するのかのメカニズムと、その対処法を調べていきたいと思います。

 

途中覚醒のメカニズム

途中覚醒は主に寝始めてから起きやすい時間があります。人が眠りに入ると、深い睡眠となるノンレム睡眠と、浅い睡眠となるレム睡眠の状態を繰り返しています。この2つの睡眠の状態は約90分で1サイクルとなっています。この90分の倍数にレム睡眠が来ますので、眠りが浅くなり目が覚めてやすい状態となります。レム睡眠は夢をみやすい状態ですので、起きたら夢の途中なんてこともあるでしょう。

正常な人は、レム睡眠が来たから絶対に起きてしまうなんてことはありません。ここで、代表的な途中覚醒をしやすい原因を見ていきましょう。

 

ストレス

自律神経には、体が興奮状態になる交感神経とリラックスする副交感神経があり、睡眠は副交感神経が優位になることでよく眠ることができます。日中溜まったイライラを考えてばかりいたり、寝る前にテレビやパソコンやスマホを使って、興奮状態になっていませんか。これでは、体が休まる準備が整いません。寝る2時間前には、テレビやパソコンやスマホの使用を控えるようにしましょう。イライラは、運動をすることで発散させたり、紙に書いて感情を吐き出しましょう。入浴や温かい牛乳を飲んだりすることでもリラックスすることができます。

 

寝る前のアルコール

お酒を飲んで、夜中に目が覚めてしまったという経験はありませんか。お酒を飲むと、体はお酒を分解しようとします。その時に、アセトアルデヒドという有害物質が発生します。アセトアルデヒドを分解することで、体の交感神経を刺激して、脳が活発になり目が覚めやすくなります。また利尿作用もあるのでトイレに起きやすくなります。

アルコールは摂取して3時間程度経つと交感神経を刺激します。寝る前にアルコールを摂取するより、寝る3時間前までに摂取を済ませておくことをおススメします。

 

寝る前の食事

胃の中に食べ物が入ると、胃腸が消化の為に動きますので、体が休まりません。油ものは特に消化に時間がかかります。こちらも寝る3時間前までに食べ終えておくことをおススメします。

カフェインにも注意が必要です。カフェインの1日摂取量の目安は250mgで、約缶コーヒー2本分です。カフェインの代謝に時間がかかる人もいますので、寝る前の摂取は控えた方がいいでしょう。

 

就寝環境

適切な温度と湿度になっていない、体に合っていない寝具を使用している、なんてことはありませんか。温度は夏が26度以下、冬は18度前後が適温と言われていて、湿度は夏冬どちらも50%程度を保つようにすると快適に眠りやすくなります。マットレスは、柔らかいものを選んでしまうと、腰が沈んでしまって痛めてしまいます。硬すぎると、今度は関節に負担がかかります。仰向けになった時に、首と腰の空間を埋めてくれて、腰が沈みすぎないものを選ぶといいでしょう。

 

思いあたるものはありましたか。他にも、頻尿やいびき等、体の不調が直接関係している場合もあります。途中覚醒で困ったら、睡眠に特化した医療機関を受診することをおススメします。

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