色で工夫!インテリアにストーリーを魅せるテクニック

interior
インテリアを豊かにしたいけど、いい素材にはそれなりのコストがかかります。威勢のいい素材が組み込まれていたプロジェクトでも、見積もりから契約にいたるまでに、予算を圧縮する関係で、いい材料のものはいち早く削られてしまいます。予算をかけずに、インテリアにもこだわりたい…そんなときに一番有効なテクニックになるのが、「色使い」です。基本的には、色はどの色を選んでもコストは変わりません。塗り分ける手間賃などが若干高くなる可能性はありますが、特別な材料を使うよりはマシと言えるでしょう。ではどのような色使いをしたら良いのでしょうか?ポイントは「色選び」そして「塗り方」です。色それ自体のもつ感情を喚起するチカラを生かしながら、塗り方によって、変化に富むインテリアを作ることができます。

色と感情

よく知られていることですが、色には心理的効果があります。青系の色には瑞々しさ、すがすがしさやクールなイメージが、ベージュやイエロー系には家庭的な温かみが、赤には活動的・情熱的なイメージが…個人差はあるにせよ…感じられるでしょう。また、色の濃い薄いは、空間の軽い・重いという印象を左右しますし、暖色・寒色でも印象は異なります。部屋の性格や、好みを反映しながら、上手に色を決めることが大事です。

塗り方

1.アクセントウォール

壁の一部を特徴ある色で塗るのは最もトライしやすい、色使いのテクニックです。アクセントウォールは、壁のヒエラルキーを決める重要な決定でもあります。「この壁は一番大事」と決めることで、その壁を中心に家具レイアウトが決まったり、空間にメリハリを付ける手がかりになるでしょう。

2.バイカラー

二つの色を組み合わせるのがバイカラーです。この場合、一方を白ベースの色にしておくのがまずは無難な方法です。緑/青、黒/赤のように、どちらも特徴のある色にするとどぎつくなってしまい、またコーディネートの難易度も上がるのでオススメできません。バイカラーの組み合わせは、どこで塗り分けるか考える楽しみを与えてくれるでしょう。部屋ごとに塗り分けるのも一案ですが、例えば部屋の腰から下と上で塗り分けてみるのも面白いかもしれませんし、壁と天井などで切り替えるのも方法もあるでしょう。

3.マルチなホワイトカラー

特徴のあるはっきりとした色は、飽きる心配もあって選びづらい…という方は、白をベースにしながら色を変える方法がオススメです。例えば白にも、ベージュ系の白や、紫の少し混じった白、クールな青味のある白など、歴然と差のあるバリエーションがあります。例えば活動的で若々しいイメージの子ども部屋は緑系の白を、落ち着きを重視したい親のベッドルームは茶系の白を選ぶなど、部屋の性格に応じて、好みの色を選ぶことができます。

まとめ

いかがでしたか?色を上手に使うことで、お金をムリしてかけなくても、素敵なインテリアを作ることができます。リノベーション、家作りの参考にしてみてくださいね。

人気の通信教育はこちら

就職に有利。キャリアアップにもつながるインテリアの資格。
インテリア資格

インテリアデザイナー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

インテリアデザイナー資料 インテリアデザイナー

魅力的な空間の演出方法をバッチリ身につける。
空間資格

空間ディスプレイデザイナー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

空間資料 空間

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る