知っておきたいフローリング材の基本【カーぺット編】

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床材としては、オフィスやホテルなどでよく見かけるカーペットですが、実はカーペットの歴史は古く、さまざまな種類に分かれているんです。今回は、普段目にするような、一般的な種類に絞って紹介します。これさえ知っておけば、カーペットの基礎知識は大丈夫です。

形状

1.タイルカーペット

文字通りタイル状になっており、通常は50センチ角が標準サイズです。多彩な柄が特徴で、単色のものもあれば、全体で柄が考えられている複雑な模様のものもあります。また、一方向に貼っていくパターンと、市松に貼るケースなど、並べ方にも工夫の余地があるのがタイルカーペットです。最近では、重歩行に対応したもの、強度のあるエンボス加工を施したものなど、意匠性と機能性にバリエーションが広がっています。そのため、従来はオフィス中心だったのですが、住宅でも用いられるようになってきました。特に、ラグやロールカーペットと違い、一つのサイズが小さく、ハンドリングしやすい、また家庭用のカッターでもカットできるため、DIYに対応し易いなどの性質はが、家庭で使用するときの大きなメリットとなっています。

2.ロールカーペット

ロールから好きな長さをカットして使うタイプのカーペット。比較的、毛足の長いもの、ウールなどの天然素材のものが多く、足ざわり、風合い共に、タイルカーペットよりも上質な品種が揃っているのがロールカーペットです。

【毛足】

1.カットパイル

毛先の先端をカットしているものをカットパイルと呼びます。カットパイルの特徴は、カットする長さ(毛足)によって、足が沈み込むようなソフトな触感が得られるのが特徴。先端を切りそろえたものをプラッシュ、毛足25mm以上のものを密度を詰めずに敷きこんだものをシャギーといいます。どちらも、肌触りが良く、ラグなどではシャギーが定番となっています。

2.ループパイル

毛の先端をカットせずに、ループさせて輪っか状にしたものをループパイルと呼びます。耐久性、弾力性に優れるため、リビングだけではなく、廊下や玄関回りなどでも使うことができます。掃除もしやすく、埃も目立たない、使いやすいカーペットといえるでしょう。

3.そのほか

カットとループを組み合わせたものをカット&ループパイルと呼んでいます。カットの部分と、ループの部分では見え方も質感も異なるため、多彩な表情が生まれるのが特徴です。敢えて高低差をつけて、エンボスのような効果を狙ったものもあります。

まとめ

種類の多いカーペットも、大別すれば上記のようになります。インテリアショップなどで見かけた際は、分類と見た目や、足ざわりなどを気にしながら確認してみると良いですよ。

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