お部屋に「広がり」をもたせるテクニック

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最近の日本の賃貸マンションでは、ワンルームを広さを売りにしているところも見受けられます。でも、その広さをちゃんと活かしきれていないケースも多いのではないかと思います。「広い」ことと、「広がり」があることとは、実はまったく別なことです。「広がり」とは、イコール「広く感じられる」ということ。ものの多い/少ないに関わらず、「広がり」をもたせるテクニックを学んで、インテリアをスッキリさせちゃいましょう。

1.モノは、アチコチではなくて一列に並べる

リビングにはローテーブルやTVボード、書棚など、いろいろな家具がありますよね。ついつい、いろいろな高さや場所に、モノが見えたまま置かれがちです。小物の種類はいろいろあっていいので、例えば「高さ」だけは揃えておいてみましょう。ものの、底辺が揃ってスッキリとした見た目になるのと、一列にモノが並ぶので、奥行きを感じるようになります。「奥行き」は広がりのある体験に欠かせない要素。なんだかゴチャゴチャしているなあと思ったら、モノを一箇所にまとめ、揃えて並べてみましょう。途端に、ディスプレイのように見えてきますよ。

2.一度に全部を見せない

とにかく広いワンルームを確保すると、広く感じられるかというと、必ずしもイコールで結ばれているわけではありません。一度に見渡せてしまう空間は、それ以上の期待感を生まないからです。すなわち、リビングダイニングなどを、独立壁、間仕切収納などで、一旦区切ってあげるのが効果的です。一度に見渡せないと、人間の目は「その向こうになにがあるのかな~」と推察するようになります。音だけが聞こえてくる向こう側の部屋を、雰囲気で察するような感覚が生まれると、空間にも広がりが生まれやすくなりますよ。

3.動線は、あえて長く取る

とにかく短い動線が、移動するにも、家事のためにもいいと思い込んでいませんか?同じ部屋の中でも、ぐるっと回れるように家具を配置してみましょう。お部屋の隅々を歩くことになるので、距離感を感じるようになります。この「距離感」は、広がりを生む一つのポイント。真っ直ぐに最短距離を歩いたのでは、広さを感じづらいのです。

4.座ったときに見えるものを意識する

日本の住宅は海外と違って、天井があまり高く確保されてないのが一般的。立ってお部屋を眺めたときには、床よりも天井の方が視線に近いはずです。これでは広く見えないのも当たり前なんです。座ったときの方が、空間を広く感じる、というのは誰しも経験があるはず。低い位置からみたパースの方が、空間に奥行きが生まれやすいんです。このとき重要なのは、天井のキレイさ。床にはテーブルやソファや、いろいろな家具が置かれていますが、天井は照明くらいしかないはず。省けるのであれば、照明もなにもない天井が理想的です。家具の配置や、ものの置き方から実践できるテクニック、いかがでしたか?大胆なプラン変更無しでも、お部屋を広く見せることは可能です。是非試してみてくださいね。

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