副業にも最適!占い師の開業について

副業にも最適!占い師の開業について

占いは趣味として楽しむだけでなく、仕事にすることもできるもの。いつの時代も人気があるため、将来性や安定性もバツグンです。では、占い師として開業したいと思ったときには、どうすればいいのでしょうか。今回は占い師として開業するための手順や気を付けたいポイントについてご紹介します。

占い師の働き方

占い師として開業したり、占いを副業にするときには、実は様々な方法があります。

占いサロンに勤める

占い師として働くときに、もっとも一般的なのが占いサロンに勤めるという方法です。現在は数多くの占いサロンがあるため、基本的な技術や知識さえ習得しておけば、仕事に困ることはまずありません。

特に占いサロンの場合には、ある程度安定してお客さんがやって来るため、まだまだ占い師としての経験が足りない場合や、多くの人を占って技術を高めたい、お客さんとのコミュニケーションの取り方を勉強したいといったときには最適です。

登録占い師として派遣で働く

最近増えてきているのが、派遣会社に登録して、そこから各地に派遣されて占い師として働くという方法です。

システム自体は、通常の派遣のお仕事とは変わりませんが、占い師が派遣される場所は様々。デパートなどの商業施設はもちろん、セミナーやパーティーといった人の集まる場所やイベントに派遣され、そこで占いを行います。

もちろん、派遣会社に登録しているため、鑑定料は独立した場合よりも少なくなりますが、様々な占い師と知り合えたり、イベントを通じて知名度を高めたりといったメリットがあります。

フリーランスの占い師になる

占い師としてある程度の経験を積んだ場合、フリーランスという道を選択することもできます。

フリーランスの占い師は、商業施設などに間借りしてテーブルを置かせてもらい、そこで占いを行ったり、インターネットを通じて個人的な鑑定を行います。

フリーランスの場合、自分の自由な時間で働ける、鑑定料はすべて手元に入るといったメリットもありますが、場所や鑑定料の交渉などはすべて自分で行う必要があります。

独立して開業する

占い師の中には、独立して自分のサロンを開業するという方もいらっしゃいます。

占いは設備や道具などにそれほど費用が掛からないため、場所さえ確保すれば比較的手持ちの資金が少なくても簡単に開業できるのが大きなメリット。

自宅の一角を改装してサロンにすれば、物件の賃料などもかかりません。

もちろん、自分のサロンを持つということは、宣伝を始め経営をすべて自分で行わなければならないということ。

しかし、自分のサロンであれば、働き方や鑑定の方法など、すべて自分の好みで行えるため、多くの方は自分のサロン開業を最終目的と考えているようです。

占い師として開業するには?

それでは、実際に占い師として開業するためには、どのようなものが必要になるのでしょうか。

占い師には特別な資格は必要ない

たとえば医者や弁護士などの場合、国家資格となるため、試験を受験し、合格して資格を取得する必要があります。

しかし、占い師には特別な資格は必要ありません。技術と知識さえあれば、今日からでも占い師として働くことができます。

一般的な開業手続きをおこなえばいい

どのような事業であっても、仕事を始めるためには開業のための手続きがあります。たとえば、税務署に提出する開業届などは、占い師として開業ときには必要となります。

ただし、占い師だからといって特別なものはありません。一般の事業開始と同じように開業の手続きを行えば、占い師として開業することができます。

個人事務所かWEBで開業する

占い師として開業する場合には、個人事務所やWEBで開業するという方法もあります。

これらの方法で開業すると、費用などの面で安く抑えられるというのがメリット。もちろん、準備することは少なくありませんが、今すぐにでも仕事を始めたいという方にはおすすめの方法です。

失敗しないためのポイント

せっかく開業した占いの仕事はできるだけ長く続けたいもの。それでは、占い師を仕事にするとき、失敗しないためにはどのような点に注意すればよいのでしょうか。

場数を踏んで自分の強みを探す

占い師に必要なのは、技術や知識はもちろん、占い師として豊富な経験を積むことです。多くの人を占って経験を積むうちに、他の人とは違う自分だけの強みが見つかるはず。

また、占い師として仕事を続けていく上では、顧客のターゲット層や占いの仕方なども重要になってきます。

場数を踏んでいくことで、自分にとって必要なものが必ず発見できることでしょう。

最初は所属してリピーターを増やす

占い師として仕事を始めたとき、多くの人は占いサロンや占い会社などに所属するもの。

これは経験を積むという意味もありますが、同時にリピーターを増やすという役割も含まれています。

占い師にとって、リピーターの存在は非常に重要。リピーターとなってくれるお客さんを増やすことで、収入を安定させるだけでなく、高評価の口コミを広げていくことができます。

まず、ひとりひとりのお客様ときちんと向き合い、信頼関係を得ることが重要です。

占い以外に集客法とコミュニケーション能力を身につける

占い師にとって、技術や知識と同様、集客の方法とコミュニケーション能力も大切です。

人気となっている占い師は、占いの能力だけでなく、お客様を集める方法や、お客様に占った内容をどのように伝えるかという技術を持っているもの。

占いだけに集中するのではなく、これらの集客とコミュニケーションにも気を配りましょう。

資金が少ないならWEBがおすすめ

占い師として開業したいけれど資金が足りないという場合、まずはWEBによる開業がおすすめです。

WEBの場合、実店舗を構えるよりもはるかに低予算での開業が可能。インターネットで占いの専門サイトを立ち上げ、後は宣伝を行うだけで、独立・開業を実現することができます。

もちろん、サイトを作る技術や、SEOの知識なども必要になりますが、サイト制作会社や有料広告を利用すれば、知識が少なくても開業を行うことが可能です。

開業するまでの手順

それでは、実際に開業するまでの手順を見ていきましょう。

サロンまたはHPの雰囲気を決める

まず開業を決めたときに考えなければならないのは、どのようなサロンにしたいのかということ。

家庭的で訪れやすい雰囲気にするのか、神秘的なムードが欲しいのか、どのような客層を狙うのかなど、全体のイメージを決定しましょう。

これはWEBでの開業の場合にも同じこと。ホームページなどの雰囲気も重要になります。

非常に大事なステップなので、しっかりと時間を使って考えましょう。

開業届や道具などを用意する

次に必要となるのは、実際に必要なものを揃える開業準備です。開業届の提出はもちろん、テーブルやイスなども必要になります。

また、占いの方法によってそろえるものや必要になるものも変わってきます。

いざお店をオープンしてから足りないものがないように、しっかり準備しましょう。

お問い合わせ先やトラブルに関しての準備をしておく

意外に見落としやすいのが、お問い合わせ先や、もしトラブルが発生したときに関する準備です。

独立して開業した場合、これらのことは自分ひとりで行わなければいけません。

特にトラブル対応を間違うと、訴訟に発展する可能性もあるため、対処法を考えておきましょう。

まとめ

占いは、それほどの設備や道具も必要ないため、これから独立・開業しようという方には最適です。夢を夢のままに終わらせることなく、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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