妊娠中にノンカフェインでコーヒー代わりになるハーブ

コーヒーにはカフェインが含まれており、カフェインを摂ることによる代表的な効果は「覚醒・興奮作用」です。そのため、眠気覚ましや集中したい時によく飲まれます。また、味が好きで飲むこともあります。コーヒーは適量であれば健康に良いのですが、摂り過ぎると眠れなくなったり、胃を痛めたりすることがあります。

■妊婦さんがカフェインを摂ってはいけない理由

コーヒーにはカフェインが含まれています。カフェインの摂取量が増えると、鉄分の吸収を妨げてしまい、貧血になることがあります。また、流産のリスクが高まります。さらに、カフェインは胎盤を通過しやすいため、胎児の身体にも入り胎児の中枢神経を覚醒・興奮させてしまい、発達を遅らせ未熟児で生まれてくるリスクも高まります。

カフェインはコーヒー以外にも含まれていて、日本茶や紅茶、コーラ、ココアなどにも含まれています。妊婦さんが一日に摂っても影響が少ないカフェイン量は、一日100mgで、ドリップコーヒー1杯分ほどになります。

■コーヒーが飲みたくなったら、「ダンデリオン」

カフェインをなるべく摂らないようにといわれても、コーヒーが飲みたくなることもあります。そんなときは、コーヒーを1日1杯と決めておいて、残りをダンデリオンに変え、徐々にコーヒーの量を減らしていくといいでしょう。

・ダンデリオン(ダンディライオン)学名:Taraxacum officinale 科名:キク科 使用部位:根部 和名:セイヨウタンポポ

ダンデリオンは世界各地で自然の薬として使われてきたハーブです。日本でも、漢方の材料として、胃腸の不調や便秘、肝臓を強くするなどの目的で使われてきました。ダンデリオンに含まれるタラキサシンという成分には、母乳の分泌を促進してくれる働きがあります。また不足しがちな鉄分やカリウムを多く含んでいます。根を炒って淹れたハーブティーはコーヒーの成分でもあるクロロゲン酸というポリフェノールを含むため、コーヒーに似た味がします。ハーブなので、ノンカフェインで身体にも優しく、一般に「タンポポコーヒー」という名前で知られています。

■妊婦さん以外にも、うれしい効果が!

ダンデリオンには利胆作用があります。利胆作用とは、胆汁の分泌を促進させる作用です。胆汁は、脂質の消化吸収を助ける働きがあり、分泌量が減ると脂質が体内に蓄積して太ってしまいます。タンポポコーヒーを飲むことで、胆汁が増えて脂質の消化吸収率を高め、スリムな身体を維持します。また、体内にたまった老廃物を排出するデトックス効果や、むくみの解消によって肌も美しくなることが期待できます。

また、タンポポコーヒーは、陰性の飲み物に分類され、身体を温めます。反対にコーヒーは陰性で、身体を冷やします。コーヒーをタンポポコーヒーに変えることで、冷え性の改善が期待できるため、冷え性のかたは積極的に摂るといいでしょう。

タンポポコーヒーはノンカフェインであることや、有効成分を豊富に含んでいることから妊婦さんや出産後の女性や健康志向の方々に愛飲されています。また、小さいお子様でも飲むことができるのも魅力です。タンポポコーヒーはメーカーによって味がかなり変わりますので、飲み比べてみるといいでしょう。

人気の通信教育はこちら

ハーブを楽しみ、ハーブを知る。
ハーブ資格

メディカルハーブカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ハーブ資料 ハーブ

ガーデニングを基礎から学びたい方に。
ガーデニング資格

ガーデニングアドバイザー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ガーデニング ガーデニング

花を扱う「プロ」の知識と技術が身につく。
フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントデザイナー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

フラワーアレンジ資料 フラワーアレンジ

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る