ハーブは多年草を選ぼう!初心者でも育てやすい多年草のハーブ

ハーブは多年草を選ぼう!初心者でも育てやすい多年草のハーブ

ベランダや自宅で気軽に植物を育ててみませんか?野菜の切れ端を水につけて栽培する水栽培や、ベランダの空きスペースを利用したプランター栽培などが巷では流行っているようです。植物栽培初心者の人におすすめなのがハーブの栽培なのですが、中でも多年草のハーブはとってもおすすめです。

多年草ってなに?

多年草というのは、種まきや植え付けをした後、花を咲かせる、実をつけるといった流れを2年以上繰り返す植物を指します。ちなみに、この流れが1年で終わってしまうものを「1年草」2年で終わってしまうものを「2年草」と言います。

多年草の利点は、植え替えの手間がかからないというところにあります。そんな手間のかからない多年草にも種類が2種類あり、常に葉をしげらせている「常緑多年草」と、ある程度生育すると地上に出ている部分だけが枯れる「宿根草」というものがあります。

多年草のハーブの種類

比較的ハーブには多年草のものが多く存在します。

・ミント

冬に強く、寒さへの耐性もあるたくましいハーブです。生命力や繁殖力が強いことから初心者でも簡単に育てることができますが、一つ難点があるとすれば、その生命力の強さから他のハーブを枯らしてしまうことがあります。ベランダのプランターで育てる場合には他の苗とは分けて植えましょう。疲労回復やリラックス効果があり、人気の高いハーブです。

・レモンバーム

こぼれ落ちた種からでも良く生える丈夫な種のハーブです。レモンに似た香りがするので、紅茶に浮かべたり、お風呂に入れたり、葉自体を煮だしてハーブティーにするのがおすすめです。乾燥に弱いという難点があるので、冬は室内に入れて育てるのが好ましいですね。

・タイムやセージ

肉や魚料理に用いられることも多い、食用に大活躍しているハーブです。育てるコツがそれぞれあります。まずタイムは、可憐な花が咲くのですが、花が咲いたら古い株を切り取るようにすると長持ちします。セージは収穫をこまめに行わないと、葉がつきづらくなる性質があるので、収穫量をキープするためにはこまめに収穫するようにしましょう。

多年草ハーブ栽培の注意点

多年草ハーブは植え替えの手間がないので、初心者でも手が出しやすいハーブとなっています。しかし植え替えの手間がない分、最初に購入する苗は健康的でしっかりとした苗を購入するようにしましょう。

日当たりは決して良好でなくても大丈夫です。ハーブの種類にももちろんよりますが、例えばミントのような生育旺盛なハーブは日当たりが良いところで育てると、他のハーブに影響を及ぼすほど繁殖する可能性があります。そのような生育の良いハーブの場合には日差しを弱めた状態くらいがちょうどいい場合があります。

ハーブは野生に近しい状態の植物なので、水やりや肥料も極力少なめにしておきます。肥料を与えることでハーブの成長を促進することはもちろんできますが、大きく育つ分、香りや味が薄くなることがあり、食用に使うにはもったいないことになるので、少なめがおすすめです。

多年草は初心者でも育てやすい

実際私もハーブを育て始めた時に選んだハーブはローズマリーとパセリだったのですが、頻繁に水を与え忘れてもしっかり生えてくれました。特にローズマリーは寒さや乾燥に強い種なので、夏場は水を与えすぎないと弱ってしまうのですが、水を与えるとその分回復するので自信をもって初心者におすすめできるハーブです。

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