縁起の良い植物万年青 さてなんと読む

植物万年青の育て方 ガーデニング

「万年青」と書いて「おもと」と読みます。漢字の通り、常に青々と葉が生い茂る常緑草です。園芸店などでよく売られていますので、名前を知らなくても意外と目にしている人は多いと思います。名前も知らずに自宅で育てているのが実はおもとだったなんてこともあります。このおもと、縁起物としてよく知られる植物なのです。

徳川家康が、慶長11年の江戸城の入城に際し、おもとを床の間に飾ったという話しがあります。その後、徳川家が長く繁栄したことからも、縁起の良い植物として古くから利用されてきました。四季を通して青々としているさまから、現代においても家が万年栄えることを願って庭に植えられることがあるようです。

また、長寿のお祝いや、新築・引越祝いなどでも贈り物としてよく利用されています。縁起物として、贈られると嬉しい植物のうちの一つですね。

おもとの特性

おもとの自生地は九州などの低い山地となります。驚くべきことに、その種類は数百もあると言われています。斑の入り方の違いや、葉っぱの形の違いなどで様々な種類に分類されています。凛としたもの、柔らかな感じで可愛らしいもの、自由奔放さを感じさせるものまで、多種多様な姿形をしています。また、葉の青々とした様子は、人を惹きつける何かがあります。

成長期は4月から6月頃で、この時期に花を咲かせます。そして葉の根元あたりに赤い実をつけます。
葉の青さと赤い実のコントラストが何ともいえず美しいです。花は咲くのに実がならない場合には、人工授粉させてあげると良いようです。

育て方

数百種類もあるおもとですが、一基本的な育て方は同じです。鉢植えにする場合の土は、とにかく水はけの良い川砂利や軽石のようなものを選びます。地植えにする場合には、直射日光が当たり過ぎない場所を選んで植え付けます。耐陰性がありますので、木漏れ日が当たるぐらいの場所が丁度良いですね。

どちらの場合でも、おもとの成長には午前中だけ日が当たれば十分です。特に、夏の直射日光には注意し、当たり過ぎるようならよしずなどで日除けをしてあげた方が良いです。

冬場は、成長がとまるので温度管理にはさほど気を遣わなくて大丈夫です。室内で管理する場合には、あまり暖か過ぎない場所に置いてあげてください。

鉢植えの場合の水やりは、成長期の4月から6月と夏場は、表面が乾いたらたっぷりと、冬場は土が乾いて数日経ったころに水やりをすれば十分です。

お祝いごとの贈り物に迷った時には、是非おもとを選択肢の一つに加えてみてはいかがですか?

 

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