植物を元気にする四大要素

植物を元気にする四大要素

水・温度・光・養分の適切な管理方法とは

自然界の植物は、地中に根を張り土のなかから水や栄養分を吸収し、さらに葉では太陽の光を利用して、二酸化炭素と水からでんぷんをつくって成長します。しかしコンテナや鉢、狭いガーデンのなかで元気に植物を育てるのには、それなりの管理が必要です。

水やりの基本は「乾いたらあげる」

水やりは植物を育てるのに重要なポイントです。上手に水やりができるようになるためには、何よりも経験を積むことが大切です。水やりは、根に生命維持のための水を供給するだけではありません。古い空気を追い出して、新鮮な空気を行き渡らせる役目もしています。

コンテナや鉢などは、限られたスペースなので乾燥しがちです。土の表面が白っぽく乾いてきたら、鉢底の穴から水がたくさん流れるまでたっぷりあげるのが基本です。しかし、あまりやり過ぎると根腐れを起こしてしまいます。

水やりのタイミングは、1年を通して植物が光合成などを盛んに始める午前中がベストです。夏の日中では、与えた水が太陽の熱で蒸らされ、冬の午後では水によって地温が下がるので根を傷める原因となります。

温度管理を上手に

日本には四季があるので、しっかりと温度管理をする必要があります。特に夏は高温に、冬は寒さと霜、雪に気をつけなければなりません。暑さが苦手な植物などは、風通しのよい木陰で夏越しをさせましょう。また鉢の場合は地温をあまりあげないように、鉢をひとまわり大きくしてあげたり、地表を水苔でマルチングしてあげましょう。

冬は、日没から明け方まで最も気温が下がるので、ビニールシートや段ボール箱をかけてやると寒さよけになります。

夏の日差しと冬の日差し

太陽の光は植物にとってとても大切なものですが、夏の日差しと冬の日差しとではその性質がずいぶんと違ってきます。とくに出窓などに飾ることの多い観葉植物ですが、夏は日が高いので窓辺でも十分日が差し込んで、日焼けを起こしてしまいます。また冬の日差しは低いので、家の中まで入り込んできます。夜と昼との温度差をあまり大きくしたくないので、窓際に置くよりもやや中に入れたほうがいいでしょう。

肥料を与えるタイミング

肥料は植物の生育を助けるために必要な養分です。肥料を与えるタイミングは、植物を植える前の「元肥」と生育期に与える「追肥」に大別されます。元肥には、緩効性肥料を使い、追肥には即効性の液体肥料と緩効性の固形肥料を合わせて使うと効果的です。

追肥は、植物の生育に応じて施しますが、手軽な液体肥料を施す場合は、濃いものを時々与えるよりも、薄めのものを回数を多く与えたほうが効果的です。

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