庭に立体感を持たせるハンギングバスケットの作り方

立体感がある庭 ガーデニング

ハンギングバスケットをつくる前に用意したいもの

ハンギングバスケットは吊るしたり掛けたりするため、培養土は軽量で、しかも通気性や保水性、排水性のあるものを用意します。自分で培養土をつくる場合は、「赤玉土3」「ピートモスあるいは腐葉土4」「バーミキュライトあるいはパーライト3」の比率で配合します。

ほとんどの植物はこの配合で対応できますが、特にアルカリ性を好むゼラニウムやクリスマスローズなどは、苦土石灰(くどせっかい)を混ぜてあげましょう。

この培養土を元肥として、緩効性化成肥料を培養土1リットルに対して5~8g、根腐れ防止剤を10g混ぜ合わせておきましょう。初めて挑戦する時には、用土が適量に配合されている市販のハンギングバスケット用培養土を使うと便利です。その場合にも元肥と根腐れ防止剤は植える前に必ず混ぜておきましょう。

ハンギングバスケットの植え方

ハンギングバスケットにはいろいろな形や素材があるので、どこに飾りたいのか場所を決めて容器を選び、次に植物の種類を決めましょう。ハンギングバスケットに向く植物は、草丈が低めで根張りがよく、頻繁に花を咲かせる花上がりのよい植物です。

植える位置は交互に決め、株の大きさに合わせて切り込みをつけます。下からから上に順番に植えこんでいきますが、花の色数が多い場合には、同じ色を近くに置かないようにすると見た目がきれいに仕上がります。

下段からひと株ずつ植えて、次の切込みの段まで培養土を入れて植えこむという要領で上段まで植え込んでいきます。この時、培養土のかたさが手の甲の固さになるくらいきちんと押さえておくことが大切です。ゆるいままだと水やりをしたときに水の通り道ができてしまったりして、バスケット全体に水が回らなくなって水をやっているつもりでも一部が枯れてしまうことがあります。

ハンギングバスケットは構造上、非常に乾燥しがちです。できるだけ乾燥を防ぐためにも上部の培養土に水苔でフタをするようにマルチングしておきましょう。

植えたらすぐに飾らない

植物の植え込みが終わったら、すぐにでも吊るしてみたくなりますが、ハンギングバスケットは養生が大切です。つくったあと1週間か10日くらいは休ませてあげましょう。特に、寄せ植えの場合は、それぞれ性質も育った環境も違いますから、これらを一緒に植えてすぐに飾ってしまうと植物にストレスを与えてしまいます。

またこのような状態で直射日光や風に当ててしまうとさらにダメージが影響して、植え傷みや植え枯れにつながってしまいます。植物がなじんで元気になるまで優しく見守ってあげましょう。

養生する場所としては、レースのカーテン越しくらいの明るさの室外の日影が最も適しています。そして風が直接当たらない場所を選んで休ませてあげましょう。

 

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