ベランダで野菜を育てようミニ大根

ミニ大根の栽培 ガーデニング

深ささえあればベランダでも簡単

普通の大根は、根の部分の長さが30~40㎝以上はあります。ミニ大根は美味しさはそのままに、もっと小さいサイズをと考えて作られました。そのため根の長さが最大で25㎝程度の短根の大根です。自分で育てたミニ大根は、フレッシュな採れたてを使いきりサイズで調理できるのがうれしいメリットです。浅いコンテナでは難しいですが、30㎝程度の深さのある鉢や、培養土の袋などを利用すれば、ベランダ栽培でも十分栽培できます。

ミニ大根はサイズはミニですが、栄養価は普通の大根と見劣りしません。根には消化酵素のジアスターゼ、辛み成分となっている抗酸化物質にはがん予防が期待できます。また普段スーパーでは切り落とされて売られている葉には、カロテンやビタミン、カルシウム、脂肪の蓄積を抑制するαリノレン酸などが豊富に含まれています。こうした栄養素をまるごといただけるのも自分で育てるから。

栽培のポイントは、直まきすることです。移植すると根が傷んで、根が二股に分かれるなど形が悪くなってしまうので、収穫する場所に直接種をまくことが大切です。種まきの時期は品種によって違ってきますが、一般的に大根は暑さを嫌い涼しい気候を好みます。だからといって冬まきにすると、発芽直後が低温ですから、花芽が分化してトウ立ちして収穫の時に「ス」が入ってしまうので、保温してやるなどの工夫が必要です。

ミニニンジンを育てよう

Step1 種まき

深いコンテナが用意できなくても、肥料袋などを利用すれば大丈夫です。袋の底の部分に水抜き穴を開けておきましょう。水抜き用の穴は袋の端をハサミで切って開けます。袋の口を巻き下げて大きく開き、市販の野菜用培養土を入れるだけで簡易コンテナが作れます。1袋あたり3か所程度、株間を10㎝以上とって種まき穴をつくり、そこに4~5粒ずつミニ大根の種をまいて土をかぶせます。

Step2 発芽・1回目の間引き

乾燥に弱いので、発芽までは乾かないようにこまめに水やりをしましょう。3~5日ほどで発芽が始まります。発芽直後はまだ弱々しいモヤシのような状態になっているので、苗が倒れないように乾かし気味にしておき、本葉が出てしっかりしてきたら、乾いたら普通に水やりしましょう。1回目の間引きは本葉が3~4枚になったとき。1か所あたり2株残しておきます。

Step3 土増し・2回目の間引き

2回目の間引きは、本葉が5~6枚になったときに行います。1か所に1株にし、苗が倒れるような場合は、増し土をして軽く押して固め、根をまっすぐに立ててやりましょう。本葉が4枚くらいになったところで、化成肥料を1株あたり3g、10~14日おきに合計3回追肥します。

Step4 収穫

タイミングを逃すと「ス」が入ってしまうので、根の直径が7㎝くらいになったら、早めに収穫しましょう。特に11月~3月まきはトウが立ちやすいので、そうなる前に収穫しましょう。

 

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