ベランダで野菜を育てようホウレンソウ

ホウレンソウ栽培 ガーデニング

冬の貴重な葉物野菜「ホウレンソウ」は、さまざまな料理に使えて重宝です

ほうれん草は現在のイランがあるペルシャ周辺が原産地です。中国を経由して日本に伝わった野菜です。品種は葉の形がギザギザの東洋種と葉が丸い形の西洋種の2種類に分類されます。ホウレンソウの旬は冬です、寒さが増すと甘みも増し、収穫前にわざわざ冷たい空気にさらす「寒締め」という方法が知られています。ビタミンAが豊富な緑黄色野菜の王様として、和食、洋食とさまざまな料理に使われています。間引きした葉もベビーリーフとして利用できます。

発芽、生育の適温は15~20℃です。涼しい気候を好むため、発芽は4℃程度でも可能で、さらに0℃になっても寒害にあうということもありません。その反面暑さには弱く、25℃を超える夏の栽培は避けたほうがいいでしょう。温かい地域の2月中旬から7月下旬ごろの春・夏まきはトウが立ちやすいので注意が必要です、このトウ立ちを防ぐのは「晩抽性」といって野菜の花茎が伸びて開花してしまうのが遅くなる品種を選ぶことです。時期によって種まきできる品種が異なるので、タネ袋の情報を参考にしてみてください。

ホウレンソウを育てよう

Step1 種まき

5リットル程度の小型のプランターを用意しましましょう。市販の培養土を入れます。種は条まきでもいいですが、点まきの方があとの管理がしやすくなります。条間10㎝、株間5㎝になるように、深さ1㎝の穴を開けます。ペットボトルのキャップを使うと深さや大きさがちょうどいいので便利です。1か所に5~6粒ずつまいて土をかけます。水やりはたっぷりおこないましょう。

Step2 発芽

5日くらいすると発芽します。双葉がそろったら間引きします。水やりは土が乾いてきたときにやるようにします。

Step3 間引き

込み合っている部分や、双葉の形の悪い芽、生育の悪い芽は間引きましょう、間引き後は周りの土を割り箸などで軽く土寄せしてやります、根元を押さえて芽がまっすぐ立つようにします。株を大きく育てたいなら株間を大きくとり、ひとつの穴に1株になるように間引きします。

Step4 保温

冬は不織布やビニールフィルムなどを使って保温してやると生育を早めることができます。収穫時期が近づいたらこうした覆いをはずして、わざと4℃以下の寒気に当てます。こうすることで「寒締め」ホウレンソウとなって、甘みが増します。

Step5 収穫

春・秋まきなら種まき後35~60日、冬まきなら90日くらいで収穫できます。葉丈が20㎝以上になったものから順番に、根元から株ごとハサミで切り取るようにします。

 

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