ベランダで野菜を育てようゴーヤ

ゴーヤの栽培 ガーデニング

太陽の恵みたっぷり。緑のカーテンをベランダに

ゴーヤは別名「ニガウリ」「ツルレイシ」などと呼ばれているウリ科の植物です。沖縄の言葉でゴーヤは「若いウリ」を意味しますが、その名の通り成熟する前の果実を野菜として食用するものです。熟してしまうとあの緑色が黄色や赤になって、シャキシャキ感が失われてしまいますし、独特の苦みも薄くなってしまいます。栽培されている産地などにより品種が異なり、品種が多いのも特徴です。ゴーヤというと夏バテに効果がある食材として定着していますが、それは豊富に含まれるビタミンCとともに、苦み成分のひとつであるモモルデシンに食欲刺激と健胃効果があるためです。

栽培のポイントは、なんといっても日当たりです。熱帯原産のため高温に強く、直射日光が大好きです。日当たりのいい場所、とくに屋上が栽培には適しています、発芽のためには地表温度が25~30℃が必要なので、種まきには霜の心配のないゴールデンウイーク中が最適です。梅雨が終わって夏真っ盛りともなるとグングン育つのでベランダの日よけとしても役に立ちます。成長すると4~5mにもなり、ツル状の茎と葉が大きく広がります。そのためコンテナ栽培の場合でも支柱を立てるだけでは足りず、フェンスに誘引したりネットを張るなどの工夫が必要です。病虫害にも強いので、水やりを忘れなければ育てやすい植物です。

ゴーヤを育てよう

Step1 種まき

発芽しやすくするために、種の先端を少しカットします。水を入れた容器に入れて3~4日待ちます。白い根が出てきたらポリポットを用意して土を入れ、指で種穴を開けて1ポットあたり1粒、根の方を下にして芽を置いて土で覆います。

Step2 発芽

発芽温度が25~30℃なので、温かい場所に置いて発芽を待ちます。芽が出てくるのは、種をまいてから約1週間。双葉が出たら本葉に成長するまで保温に注意しましょう。

Step3 定植

本葉が3~4枚になったら定植しましょう。大きめのポットかコンテナを用意します。根を崩さないように大きめの穴を開けて、苗を植えつけましょう。

Step4 摘心

ベランダ栽培の場合は、あまり大きく広がらないように、伸びるツルの先端部を摘心しましょう。

Step5 誘引

ゴーヤはツル植物ですから、支柱を立ててツルをからませて誘引します。茎を支柱にしばる場合は強くしばらないように注意しなければなりません。最初のゴーヤの実ができはじめた頃とその後2週間ごとに化成肥料の追肥を行うようにしましょう。

Step6 受粉

2㎝くらいの黄色の小さな花が咲き始めたら、雌花を選んで受粉させます。雌花は雄花と違って花の下にゴーヤの形をした小さなゴーヤベビーがついています。昆虫が受粉を手伝ってくれますが、雄花のおしべと雌花のめしべを手で人工的に授粉すると実の成りもよくなります。

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