ベランダで野菜を育てようコマツナ

ベランダで育つコマツナ ガーデニング

十分な日当たりがあれば一年中育てられます。

江戸時代、徳川家の将軍、吉宗公がたまたま訪れた村、現在の東京都江戸川区小松川で村人に献上されたすまし汁に入っていた野菜がおいしく、とても気に入りました。そこでその野菜の名を村の名前である小松川からとってコマツナという名前を授けたという由緒正しい葉物野菜です。カロテンやカルシウムなどのミネラル、ビタミンA、B、Cが豊富で、クセがなくほうれん草のように下ゆでしなくても調理ができます。おひたしや汁の実、炒めものなど料理方法もバラエティーに富んでおり、どれも美味しく食べられます。

旬は冬ですが暑さに強いので1年を通して栽培が可能です。ある程度の日当たりさえあれば十分に育ちます。品種によって適した季節が少し違ってきます。冬は低温でも生育がよい品種、春秋には白サビ病に強い品種、夏は高温でもじっくり育つ品種と、季節によって使い分けて育てれば収穫量も増えます。

コナガの幼虫、青虫などの害虫が付きやすいのでベランダで育てているとはいえ、夏は種をまいた直後から防虫ネットを張ることが大切です。収穫は夏まきなら種をまいてから25~30日、冬まきなら90~130日。冬は不織布などで保温すると40日くらい収穫を早めることができます。

コマツナを育てよう

Step1 種まき

5リットルのコンテナを用意し、市販の野菜用培養土を入れます。種は「シーダーテープ」という一定間隔で種がセットされた水溶性のテープを使うと、溝に置いて土をかぶせるだけでいいので便利です。テープは自然に土と同化してなくなります。通販で売っているのでネットで調べてみましょう。種をまく時には、すじとすじの間隔を8㎝くらいとります。そこに株間5cm、深さ5㎜のまき穴を開けて3粒ずつ直まきします。種が重ならないように巻くのがポイントです。土で覆った後は、種が流れてしまわないように優しく、たっぷりとかけてあげましょう。

Step2 発芽

種をまいた後、3~4日で発芽します。冷たい風や霜に弱いので、秋以降に種をまいた場合は、すぐに不織布などでコンテナをカバーしておくと安心です。

Step3 間引き

コマツナは発芽率がよく、成長も早いので間引きのタイミングが大事です。発芽が揃って本葉が1~2枚出てきたら、成長の悪いものや葉の形の悪いものを間引きして、隣の葉と重ならない程度に3㎝間隔くらいにしましょう。間引き後は、株がぐらつかないように土寄せしましょう。間引き後1週間ほどしたら追肥をします。

Step4 収穫

葉丈が15~25cmで収穫します。間引きから収穫が終了するまで、株の成長を見ながら追肥してあげます。葉物類は水が切れると葉が傷んでしまうので、土をよく見て乾燥に注意しましょう。

 

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