ベランダで野菜を育てようインゲン

野菜インゲンを育てる ガーデニング

短期・ラクチン。失敗せずに育てられるインゲン

丈夫で育てやすく、比較的短期間で収穫できるのがインゲンです。マメ科の野菜の中では最も作りやすく、種まきの時期をずらして1年に何度も収穫できることから「三度豆」と呼ばれることもあります。名前の由来は江戸時代に日本に帰化した中国の僧侶「隠元禅師」が日本に持ち込んだことから、その名にちなんでインゲンと呼ばれるようになったとか。栄養面では、カロテン、ビタミンCが豊富で、とくに食物繊維の含有量は野菜の中でもトップクラスを誇ります。お料理のバリエーションも豊富で、彩として使う他にも茹でてサラダにしたり、てんぷら、和え物などいろいろな料理に使えるので、たくさん収穫しても食べられてしまいます。

インゲンには「つるあり」と「つるなし」の2品種があります。「つるあり」のほうは支柱にからませて育てなければならないので、ベランダで育てる場合には、丈が40~50㎝程度にしかならない「つるなし」を育てます。生育適温は23~25℃で地温が高くないと発芽しない性質を持っています。しかし、発芽後は20℃前後の涼しい気候を好み、気温30℃以上の真夏や10℃以下の寒冷期では生育しにくいので注意しましょう。また、早取りすることで、株への負担が軽減するため、より多くの収穫が見込めます。

インゲンを育てよう

Step1 種まき

育苗用の培養土を用意します、直径10㎝ほどのポリポットに入れ、深さ約2㎝のまき穴を2ヵ所あけます。そこに種を1粒ずつ点まきして土をかぶせます。たっぷり水やりをしましょう。最終的に間引き後は1ポット1株になるので、もっと育てたい場合は、ポットをいくつか用意しておきましょう。

Step2 発芽

10日前後で発芽します。インゲンは暑さを嫌いますから、温度が高い時期はできるだけ涼しく風通しのよい場所に置きましょう。豆類の種や発芽後の芽は鳥の大好物。マンションのベランダなどでは鳩やカラスが天敵になります。

Step3 間引き

種まきから約20日目、本葉が2枚で、2本のうち状態がよさそう方の苗を選び、1ポットに1株に間引きしましょう。

Step4 定植

間引きした後、直径21㎝の鉢、あるいは標準型のコンテナを用意して、土ごと植えつけを行います。鉢の場合は1鉢に1株、コンテナの場合は株間を20㎝とるように定植します。肥料は、花が咲く直前、または開花した時に化成肥料を1株あたり、10gを追肥してあげましょう。

Step5 収穫

成長期には、風で倒れるのを防ぐために、株が安定しないようなら支柱を立てて支えにします。収穫は種まきから50~60日、開花から10~15日が目安です。豆のふくらみがまだ目立たない、サヤにつやのあるうちに早取りすれば、たくさん収穫することができます。

 

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