ハーブを育てた後の収穫方法

ハーブを育てた後の収穫 ガーデニング

ハーブは毎日が収穫期。摘み取る場所を間違えないで

ハーブが上手に育ったら、今度は収穫を楽しむ時期。摘み取りのコツや保存方法をひと工夫することで、長く楽しむことができます。ハーブの種類によって、使う部分は一か所とは限りません。花や葉、根や種子、株全体を使う場合などさまざまです。どこを使うかは、ハーブの特徴や利用方法によって違ってきます。

花を収穫する

香りを楽しむ花は、雨の翌日のよく晴れた朝に摘み取るのが一番香りがいいといわれます。食用には開花直後の新鮮なものを利用しましょう。花弁だけを摘む場合と茎ごと収穫する方法があります。花のつき方によって収穫方法を変えましょう。

ポプリやハーブティーに花弁を利用するカモミールやポリジは、花首を手でつまんで収穫します。ナスタチウムのように花茎が長いものは、茎元で摘んでから、花茎をハサミでカットして使いましょう。チコリのように花弁が柔らかいものはハサミを使って、できるだけ花弁に触れないようにしましょう。

ドライフラワーにして楽しむカモミールやベルガモット、ヤロウなど細かい花をつけるハーブは、茎ごと刈り取って乾燥させます。ラベンダーやカラミントはある程度枝葉を残して、風通しを意識した剪定を兼ねます。

茎葉を収穫する

茎葉は、葉の生え方によって収穫方法が違ってきます。タイムやミント、ローズマリー、バジルなど葉を利用するハーブは、摘心を兼ねた収穫をします。ひと枝に葉を数枚残し、必ず節のすぐ上でカットしましょう。使う分だけ適度に収穫すれば、新鮮な葉が次々と芽を出します。

また株元からまっすぐ葉が伸びるレモングラスやコリアンダー、ロケットサラダなどは、地際から刈り取りましょう。成長期に使う分だけ摘み取れば、また新しい芽が出てきます、

種子を収穫する

種子を収穫する場合は、花期の終わりごろから元気な花だけを残し、花柄摘みをせずに種子を実らせます。収穫方法は種子の大きさによって違ってきますが、収穫のタイミングなどによっても変わりますので、作業しやすい方法を選びましょう。

枯れた花穂を茎ごと刈り取る方法は、まず刈り取ってから風通しのよい場所に吊るして十分乾燥させます。完全に乾燥したら殻をもみほぐし、うちわで殻だけを吹き飛ばして種を収穫します。バジルやセージ、ローズマリーやコリアンダーなどに適した収穫方法です。

種子が小さかったり落ちやすい場合は、茎にビニール袋などをかぶせてから刈り取ります。逆さにして口をしばり、軽くたたいて種子を落としましょう。タイム、オレガノ、ラベンダー、カモミールなどに適した収穫方法です。

根を収穫する

ショウガやチコリ、コンフリーなどの根は、地上に出ている葉が十分に太陽の光を浴びて養分を蓄えた夏の終わりから秋が収穫期です。太い根を残して、細い根は取り除いて収穫しましょう。

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