トケイソウには観賞用と食用がある

トケイソウという観葉植物 ガーデニング

まるでアート作品のようなユニークな花を咲かせるトケイソウ。世界中で観賞用として育てられており、その種類は数百種類にも及ぶといいます。熱帯地域の植物なので暑さにはとても強いです。一方、寒さには弱い面もありますが、品種を選べばある程度の寒さに耐えるものもあります。

~名前の由来~

トケイソウの花を正面から見ると分かりますが、3本の雌しべが時計の長針・短針・秒針のように見えます。そして花びらを時計の文字盤として見立てると、花全体が時計のように見えることから和名の「時計草」になったといいます。

~観賞用としてのトケイソウ~

鉢植えにして行燈仕立てにすることが多いですが、ツル植物で生育も旺盛なことから、日本では緑のカーテンとしての利用も勧められています。また、耐寒性があるタイプは、地植えにして生垣に利用することも可能です。花色や花びらの形が多彩で、赤や紫や白など様々な色彩や花姿を楽しむことができます。目立たないように可憐に咲くというタイプではなく、とにかく目立つようなユニークな形をしたものが多いですね。

~フルーツとしてのトケイソウ~

南国の地でよく食べられる、あの甘酸っぱい味のするパッションフルーツ。実は、トケイソウ科の植物です。クダモノトケイソウ(果物時計草)というのが和名となります。ユニークな花をつけた後、おいしい実がなるのですね。日本の気候では、沖縄などの暖かい地域でないと栽培は難しいかもしれません。しかし、鉢植えでうまく冬越しさせることができれば、暖地以外の場所でも栽培の可能性はあります。

~トケイソウの育て方~

鉢植えの場合には、市販の培養土などを使って植え付けます。日光が大好きな植物なので、日当たりの良い場所で育ててあげましょう。ツルはよく伸びますので、適宜誘引してあげないと、そこら中に絡みついてしまいます。

開花期は6月から9月の終わり頃まで。暑さには強いですが、寒さには弱い品種が多いです。鉢植えの場合、冬場は室内に取り込む方が無難です。

水やりは土が乾いたらたっぷりやりましょう。生育期に水切れを起こすと、蕾が落ちてしまうことがありますのでご注意ください。冬場は乾燥気味に管理すれば良いでしょう。

春になったら、ツルの整理と同時に、ツル先を少し切り戻してあげます。そうすると、ツルの数が増え花数も増えます。

何かインパクトのある花をお探しの人には、トケイソウの独特な花姿はぴったりではないでしょうか。数百種類も存在するトケイソウの中から、是非あなた好みの品種を見つけてください。

 

人気の通信教育はこちら

ガーデニングを基礎から学びたい方に。
ガーデニング資格

ガーデニングアドバイザー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ガーデニング ガーデニング

花を扱う「プロ」の知識と技術が身につく。
フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントデザイナー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

フラワーアレンジ資料 フラワーアレンジ

ハーブを楽しみ、ハーブを知る。
ハーブ

メディカルハーブカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ハーブ資料 ハーブ資格

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る