もっと長く楽しむための病虫害の予防と対策

病虫害の予防 ガーデニング

病虫害予防のポイント

せっかくきれいにハンギングバスケットなどをつくっても、病害虫にやられてしまっては、元も子もありません。寄せ植えや密植するため、特に日常の管理をまめにし、いつも清潔な環境にしておくことが病害虫の予防になります。病虫害の被害は、徐々に進みます。目に見えるくらいにまで進んでしまってからでは手遅れになります。予防のポイントとは

  1. 健康な植物を手に入れる
  2. バランスのとれた養分を与える
  3. 風通しをよくする
  4. 花柄や落ち葉などをこまめに取り除く
  5. 日頃からよく観察をして、病害虫などをチェックする

虫対策は、葉が食べられていないか、葉の裏に幼虫や卵がいないか、フンは落ちていないかなどよく観察し、見つけたら初期のうちに取り去ったり、病気の葉だけ切り取って焼き捨てたりして処分しましょう。

病虫害の症状と原因

病気で一番多いのが、葉が白くなる「うどんこ病」です。一年中発生しますが、特に春と秋に多発する病気です。エアゾール系のオルトランCなどを散布すると効果があります。

つぼみや花にシミができるのは「灰色かび病」です。低温・多湿で発生しやすく、春や秋の長雨や曇りが続くと多発します。ベントレーと水和剤などを散布しましょう。

早春から秋にかけては、アブラムシ、ハダニ、オンシツコナジラミなどが発生しやすくなります。初期段階で見つければ手で取り除くことができますが、びっしりとついてしまうと市販の殺虫剤を使わないと駆除はできません。アブラムシにはオルトラン液剤などを散布します。早春から秋までは20日に1回程度の間隔でオルトラン粒剤を定期的に土に散布するのも効果があります。

ハーブにも害虫が発生します。しかしハーブ用の農薬は市販されていません。ハーブには、食べられるキッチンハーブがあるので、使い道によっては市販の農薬は避けたほうがいいでしょう。

植え込む前の予防策

植え込む前にしておく予防策も大切です。コンテナガーデンなどに植えこむ際には粒剤タイプの殺虫剤を培養土に混ぜておきます。秋も油断はできませんが特に春は、さまざまな虫が孵化する時期でもあります。草花類にはアブラムシが付きやすいので、こうした事前予防をしておけば安心です。

球根植物を植え込む前に、薬品処理をしておくと病気になりにくくなります。水和剤に球根をつけ込むやり方が一般的ですが、大きなビニール袋の中にベンレート一袋と球根5~6個を入れて、よく振って球根に付着させます。

この他の病害虫は、素人判断は危険です。病害虫のついた葉などを専門店に持参して、相談したほうが確実です。

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