ねばねばオクラを育ててみよう

オクラを育てガーデニング

1 オクラを見て、食べて楽しもう

オクラの果実は、サラダや酢の物、揚げ物、煮物と食卓をにぎわしてくれる夏野菜です。断面の星形は目でも楽しませてくれます。

もっとも、簡単な調理方法として、2分弱茹でたものにマヨネーズをそえるだけでも美味しくいただけます。

また、オクラはハイビスカスの仲間で、4月中旬に種をまけば、6月下旬~7月上旬ごろ、アオイに似た黄色の花を咲かせます。その姿はなかなか見ごたえがありますので、観賞用としても取りいれたい野菜の一つです。

2 土壌の準備と種まき

完熟堆肥1000gに対し、有機石灰120gほどの割合でよく混ぜます。

元肥として、化成肥料90gと総合ミネラル補給肥料40gほども一緒によく混ぜます。

そして、4月下旬頃~5月上旬頃に種をまきます。早くまきすぎると土壌が低温で種が腐ったり、初期の生育が悪くなったりします。

まき方は、1か所に4~5粒をまいて、1㎝程度の土を上からかけます。

種と種との間隔は、約20㎝程度あければよいでしょう。

3 間引き

一か所に4~5粒まいていますが、子葉が開いたころに弱い株をまびいて1か所について2~3株にします。さらに本葉が2枚の頃にしっかりした株を1本残してその他の株を間引きます。

間引くときは、残す苗を傷めないように、はさみで根元から切るとよいでしょう。

また、さらに葉が生い茂ってきたら一株ごとに間引いても構いません。

最後の間引きの後、急速に成長するので、株と株の間隔を十分にあけた方が大きく育ちます。

4 追肥と水やり

肥料は、最後の間引きのときとその後、約20日おきに2~3回、化成肥料を1㎡あたりにつき30gの割合であげましょう。

オクラは、暑さに強く25度~30度が適温と言われていますが、逆に寒さには弱いため10度以下になると生育が止まります。

また、乾燥には強い野菜ですが、適当な水分を与えた方が果実が早く大きくなりますので乾燥させない程度に水やりをしましょう。

乾燥を防ぐためには、わらや枯れ草を土壌全体に敷いておくと水分の蒸発を遅らせることができます。

5 わき芽を摘む

幼果の下4,5枚の葉を残して、それ以外の葉は摘み取ります。

株元からわき芽が出てきた場合、放っておくと主枝の成長を妨げるので早めにつみとります。

さらに収穫が進んで来たら不要な下葉を摘み取って株元の風通しをよくすることで残る実の成長を早めることができます。

6 収穫しよう

開花後10日前後で、長さが6~7㎝の果実を収穫します。

1日収穫が遅れると、実が硬くなっていきますので注意が必要です。

また、オクラは、果実を食べるだけでなく、大きな花を酢の物にすることもできます。

さらに、収穫をせずに完熟した種を炒るとコーヒーの代わりにもなります。

色んな楽しみ方ができる野菜ですので、ぜひ種まきから始めてみましょう。

 

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