きゅうりを育てよう

きゅうりを育てガーデニング 園芸

1 きゅうりを楽しむ

きゅうりは、季節を問わず、食卓にもう一品欲しいときに重宝します。

サラダや酢の物をはじめ、炒めものや地方によってはお味噌汁の具としても、きゅうりを使ったレシピは数え         きれないほどあります。しかし、やはり暑い夏に、最も簡単でお手軽な一品といえば、きゅうりの浅漬けではないで しょうか。晩酌のあてにお好きな方も多いのではないかと思います。

そんなきゅうりですが、ご自宅で栽培すればちょっとの工夫で7月頃から10月頃まで新鮮な取れたてきゅうりを毎日楽しむ事が出来ます。

2 苗と種の両使い

きゅうりは、種から収穫まで約2カ月ほどかかります。

そこで、きゅうりの収穫を途切れることなく楽しむには、苗と種の両方を準備します。

苗の場合は、一株約60円ほど、種の場合は一袋約300円ほどでホームセンターなどで売られています。

3 土壌の準備

土壌を準備します。完熟堆肥1000gに対し有機石灰150gの割合でよく混ぜておきます。

元肥として、1㎡に対し化成肥料120gに対し総合ミネラル補給肥料40gを一緒にまぜます。

一列に植えるなら幅約100㎝、2列に植えるなら幅120㎝で、横の間隔は苗と苗の間を40㎝ずつ程度余裕をもってあけておきましょう。

4 まずは苗から

5月初旬に苗の植え付けを行います。

前日に植え穴をほり300倍の液肥をあげておきます。晴天日に地温があがってから植え付けをするのがよいでしょう。

次に、5月下旬ごろにポットに種を落とします。ポット一つに3~4粒まき、本葉が2枚出た頃に1ポット2株になるよう間引きます。ポットの土は植え付けに準備した土壌と同じもので構いません。

そして本葉が4枚出たら、苗の植え付けと同様に準備しておいた土壌に植えつけます。

5 水やりと追肥

植え付け後、半月おきに3回ほど1㎡あたり化成肥料40g程度を追肥します。

苗から少し離れたところに肥料をいれ、上から薄く土を被せておきます。

梅雨前には、株元にわらや枯れ草を敷き、泥はねを防ぎます。梅雨明け後に全体に敷けば地温の上昇と乾燥を防ぐ事が出来ます。

土表面が乾燥しない程度に水をあげましょう。

6 支柱をたてる

主枝のすぐそばに支柱を立てます。2メートルほどあれば十分です。

主枝と支柱をひもでくくります。ひもは軸が風にゆれても傷つかないよう、ゆとりをもって8の字型に結びます。

7 摘心

主枝をよく成長させるために株元から5,6節までに出るツルは早めに摘み取ります。

また、主枝が支柱の高さまで伸びたら同じくそれ以上伸びないよう摘み取ります。

8 ポイント

きゅうりの収穫は、株を弱らせないため成長段階であっても少し早めに収穫するのがよいでしょう。

また、きゅうりを夏の一時期だけではなく、長く楽しむには、苗を植えた後に時間差で種を植えることです。そして種が育って土壌に植え付けた後、また種をポットにまきます。これを繰り返すことで10月頃までは、順次みずみずしいきゅうりの収穫を楽しむ事が出来ます。

まずは少ない本数から始めてみることをお勧めします。

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