おしゃれで清潔なハイドロカルチャーの楽しみ方

ハイドロカルチャー ガーデニング

身近な器で始めてみよう

土を使わないハイドロカルチャーは、虫などの心配もなく清潔感があり、植えこむ容器は何でも利用できることから、インテリアとしてとても重宝します。1973年にオランダで開発されたもので、病院やホテル、レストランなどでよく使われています。

もっとも簡単なハイドロカルチャーは、伸びすぎた観葉植物の葉を切り取って水に挿しておくことです。ポトスやオリヅルランなどは、1週間もすれば根を出すので、ガラス容器などに挿せば、根が伸びていく様子を楽しむことができます。なかにビー玉や貝殻などを入れてやると涼しげでインテリアとしてもステキに演出することができます。

容器にハイドロボール、またはアクアボールといった「発砲煉石(はっぽうねんせき)」を使うと、いろいろな種類の植物を育てることができます。発砲煉石は、岩や石を1000℃以上の高温で焼いたもので、石の中にたくさんの空気を含んでおり、保水、通気性に優れています。

ハイドロカルチャーを上手に作るポイント

ハイドロカルチャーで植物をいつまでも元気に美しく保つための管理には、いくつかコツがあります。

  1. 植え込んだ後1~2週間は風通しがよく、うす暗い場所で養生させましょう。
  2. 飾る場所は、直射日光の当たらない明るいところに。夏場のカーテン越しの光でも高温になると水にバクテリアや藻が発生して水が汚れてしまいます。水が汚れたら植物はそのまま使いますが、最初から作り直しましょう。
  3. 水やりは、水がなくなったら必ず水位まで足しましょう。水位まで水を入れれば、あとは毛細管現象で根が水を吸い上げます。ハイドロカルチャー用の水位計があると、水不足がすぐにわかるので便利です。
  4. 肥料は、ハイドロカルチャー用のものか葉面散布式肥料、あるいは液体肥料を2000倍に薄めたものを与えましょう。ただし植え込んだ後1か月くらいは肥料は控えましょう。
  5. 半年くらいすると根腐れ防止剤の効果も半減して、ハイドロボールの表面も汚れ、植物の姿も乱れてきます。これが植えかえのタイミングです。半年に1回は容器を洗い、植物を植えかえましょう。ハイドロボールはよく洗えば、2~3年は使えます。
  6. 観葉植物の成長には湿度が欠かせません。エアコンのきいた部屋はどうしても乾燥しがちです。空中湿度を高めてやるためにハンドスプレーなどで葉に水分を与えてあげましょう。また、市販の葉面洗浄剤を使用してほこりを取ってやると、葉に自然のツヤを取り戻すことができます。

最後に

ハイドロカルチャーは、清潔で管理も簡単です。器の自由度も高いので、それだけに育てる人のセンスが光ります。ハイドロカルチャーの代わりにカラーサンドを使っても楽しめます。

 

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