マリーゴールドの育て方とその活用方法

初夏から晩秋まで黄色やオレンジの花を元気に咲かせるマリーゴールド。花として楽しむのはもちろんのこと、虫よけや緑肥(りょくひ)としても利用できることをご存じですか?今回は、育て方だけでなく、その活用方法をお伝えします。

育て方

マリーゴールドは、種からでも比較的育てやすいタイプの植物です。苗から育てる場合は、市販の培養土に4月から6月頃植え付けます。土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをしますが、乾燥気味に育てます。

日光を大変好むので、日当たりの良い場所で育てるようにします。開花は6月頃から11月頃まで。真夏は少しお休みすることもありますが、黄色やオレンジの花を次から次へと咲かせます。

種類

マリーゴールドには大きく分けて2つの種類があります。アフリカン系とフレンチ系です。アフリカン系は暑さにも比較的強く、高性タイプで、高さが1m以上になるものもあります。花も大輪で非常に見ごたえがあり、プランターなどよりも地植えに向いています。

フレンチ系の方は、アフリカン系に比べると高さは低く、横に広がるタイプです。花はやや小さめですが、プランターや鉢植えにするととても可愛らしいです。

アフリカン系とフレンチ系、どちらも1年草なので、霜が降りる頃には枯れます。

虫よけとしてのマリーゴールド

葉や花は、蚊などの虫よけとして効果があると言われています。また、根っこも土の中にいる線虫の駆除に役立つと言われています。そのため、トマトなどの野菜の側に植えている方も多くいらっしゃいます。

緑肥としてのマリーゴールド

マリーゴールドの利用方法はこれだけではありません。なんと、緑肥としても利用価値があるのです。毎年同じ場所で花や野菜を育て続けていると、土の中の有機物が減り、栄養バランスも崩れてきます。それを補うのが、緑肥作物なのですが、マリーゴールドも緑肥作物として利用できます。

まだ花が咲いているうちに、マリーゴールドを細かく裁断し、土の中にすき込みます。花が咲いているのに、なんだかとても勿体ない気もしますが、土のためにはこうする方が良いのです。

すき込んだマリーゴールドが分解されるまでに1ヶ月はかかりますので、その間、種まきや苗の定植は控えます。

初夏から様々な場所で見かけるマリーゴールド。花が可愛らしいだけでなく、こんなにも色々と利用方法があったのですね。花を愛でるもよし、虫よけを期待するもよし、緑肥としてすき込むもよし、何だか万能タイプの植物に見えてきましたね。

 

人気の通信教育はこちら

花を扱う「プロ」の知識と技術が身につく。
フラワーアレンジメント

フラワーアレンジメントデザイナー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

フラワーアレンジ資料 フラワーアレンジ

ガーデニングを基礎から学びたい方に。
ガーデニング資格

ガーデニングアドバイザー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ガーデニング ガーデニング

ハーブを楽しみ、ハーブを知る。
ハーブ

メディカルハーブカウンセラー
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

ハーブ資料 ハーブ資格

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る