風水占いって当たるの? 当たらないの?

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

風水占いという言葉で検索をかけると、さまざまな占いサイトがヒットします。でも、ちょっと待ってください。風水と占いが同じものだと勘違いしている人が、かなりいるのではないでしょうか? 風水はその誕生のいきさつからしても、けして占いの類いと同じものではありません。風水の方角による吉凶やラッキーカラー・アンラッキーカラーなどが、単なる占いの一種だと思っていたのでは、風水のホントのところは永遠に理解不能です。風水をよりよく理解するために、風水占いについて、まとめてみました。

風水占いとは九星気学のこと

風水と一口で表現しても、実はその背景は膨大です。四千年ほど前に中国で誕生した風水は、中国の唐の時代に体系化されました。一方、日本に風水がもたらされたのは、今から千五百年ほど前のことであり、まだ中国で風水が体系化される以前のことです。つまり、実際に日本にもたらされた風水は、まだその発展段階に過ぎず、風水全体から見れば、ごく一部の理論に過ぎなかったのです。

風水は統計学としての面も、環境学としての面も併せもっています。日本の風土は中国とは異なるため、環境学を突き詰めれば、当然ながら日本の風土に適合するように改められることになります。こうして中国風水とは異なる日本風水が誕生しました。日本風水は、陰陽道とも呼ばれています。

本来、風水には占いのような要素はありません。では、なぜ今日では「風水占い」があるのかといえば、そのルーツは九星気学にあります。中国には古くから易経がありました。易経と関連性が深い九星術を、中国風水でも取り入れていました。この九星術と陰陽五行説を基に、1924年に園田真次郎によって創始されたのが、九星気学です。

九星気学は日本で生まれた占術です。風水の数秘術を基に、3×3の魔方陣から生まれた紫白九星を用いることで、さまざまなことを占います。方位との関連性も深く、移動する方位の吉凶を占うことでも有名です。

九星の種類は、その名の通り9種類あります。一白水星・二黒土星・三碧木星・四緑木星・五黄土星・六白金星・七赤金星・八白土星・九紫火星の九つです。どこかで名前ぐらいは聞いたことがあるかもしれませんね。雑誌やwebサイトの占いでも、九星は頻繁に登場します。

風水と九星気学は本来別物ですが、日本風水の流派の多くは、九星気学を取り入れています。そのため、風水占いとも呼ばれますが、その実態はあくまで九星気学になります。

風水占いの特徴

九星気学と風水が融合することにより、風水占いには、他の占いと決定的に異なることがあります。それは、風水占いが単にラッキー・アンラッキーや吉凶を占うだけではなく、運気を好転させるための手段と方法について、提示していることです。タロット占いにしても占星術にしても、すべての占いは未来の良し悪しを示すだけです。

ところが九星気学では、その理論の根本に「気」という不可視のエネルギーを据えているため、運気を好転させるためにどうすればよいのかを提示することができます。つまり九星気学は、単なる占いではなく、人の運勢をコントロールするための理論なのです。

九星気学が誕生したのは明治の頃ですから、それほど古い話ではありません。しかし、多くの知識人が九星気学に魅せられたことも事実です。作家の池波正太郎や高木彬光も、九星気学の熱心な支持者でした。彼らは気学についてまとめた書物も出しています。現在でも、実業家やスポーツ選手の間で、九星気学は人気があります。

風水占いは家相とも融合することで、日本独特の占いとして確立したのです。

人気の通信教育はこちら

暮らしを豊かにする風水の知識。
風水資格

風水セラピスト
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

風水資料 風水

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る