風水と鬼門

風水

風水では鬼門や裏鬼門に玄関・台所・トイレ・浴室をもうけると、大凶として忌み嫌います。家を建てるとき、昔は日本でも熟練の大工であれば、なにも言わなくても鬼門や裏鬼門に玄関を造ることはなかったものですが、最近はそんなことはなくなりました。中古の家を買ったり、賃貸して住む場合、玄関が鬼門や裏鬼門に位置する家も少なくありません。

また、新築であっても、土地の広さに限りがある以上、道路に面している状況や周囲の景観を考えて、鬼門や裏鬼門に玄関を設けるよりない場合もあります。

避けられない以上は、なんとか折り合いをつけて、大凶の間取りであっても運気をつかむための工夫を凝らすよりありません。

鬼門や裏鬼門に負けるとことなく、幸運をつかむための風水の対策について紹介しましょう。

清浄の気を保つこと

もともと鬼門は、神々が通り抜ける方角、あるいは太陽が生まれる方位であるため、清浄の気を保たなければならないという言い伝えがあります。

そうであるならば、常に清浄の気を保てるように、掃除をきちんと行うことで、災い転じて福となすこともできるはずです。清浄の気が満ちた空間であれば、たとえ悪気の通り道であろうとも、悪気の方から避けて通るのは道理です。

凶相であることを理解して、普通以上に丁寧に小まめに、玄関の清掃を徹底してください。

清浄の気を保つために、盛り塩を玄関に置くことも効果的です。白い小さな丸皿に、粗塩を三角錐の形に盛り、玄関に置きます。盛り塩は邪気を払い、あたりを清浄に保つ働きをします。

積極的に光を取り込む

清浄の気は明るい場所を好みます。悪気が暗くじめじめした場所を好むのと逆です。玄関の近くに採光用の窓がない場合は、必要以上に明るい照明を使って、積極的に玄関を明るくしましょう。明るい空間では陰の気が自然に薄まります。

厚化粧は控える

玄関をなにかと小物で飾り付ける方がいますが、鬼門や裏鬼門に位置する玄関では、これは厳禁です。観葉植物や水晶など、場のエネルギーを整える働きをしてくれるものは別としても、余計な飾り付けは清浄の気を阻みます。

壁にS字を描くように、枠のある花や風景画などを飾るのはOKですが、ぬいぐるみや人形などの雑貨は、玄関には置かないようにしてください。ごちゃごちゃした玄関は悪気が好むところです。玄関はすっきりと、広々と感じられるようにレイアウトしてください。

鬼門にはヒイラギ

ヒイラギの鋭い葉は、古くから魔除けとして用いられてきました。鬼門の位置に、ヒイラギを植えてみてください。ヒイラギの気が、邪鬼の侵入を防いでくれます。榊や松の木も、魔除けとして古くから有名です。

また鬼門に白いナンテンを植え、裏鬼門に赤いナンテンを植えることで「難を転じる」と、言い伝えられています。

鏡を置く

邪気が入ってきたときに、四角い鏡で弾き返すことも、鬼門対策では有効です。ただし、鏡には強力なパワーがあるだけに、使い方を間違えると、とんでもない災厄に見舞われることもあります。

さまざまな要因を考えてから、鏡の向きを慎重に決めた方がよいでしょう。できれば専門の風水師の意見を聞いた方が確実です。そこまでいかなくても、魔除けや方位除けの風水府や神社の護符を貼ることでも、邪気の侵入を防ぐことができます。

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