風水と青い財布

風水と青

青は多くの人に好かれる色です。ブログやホームページでも青を基調としているデザインが目立ちますが、それは青色が見る人に好印象を与え、居心地の良さゆえに、滞在時間を引き延ばす効果があるためです。見上げれば真っ青な大空が広がり、海もまたコバルトブルーに輝いています。宇宙から見ると、地球は青く見えることが知られています。地球は表面の70%が海に覆われている水の惑星だからです。青はまさに生命を表す色でもあります。さて、そんな良いことづくめに見える青色ですが、風水では青色の財布をもってはいけないと、言われています。なぜ青色の財布は忌み嫌われているのでしょうか? 風水と青い財布についてまとめてみましょう。

青い財布は金運を下げる?

青は水の色を象徴しています。コップの水は無色なのに、そんなのおかしいと思うかもしれませんが、実はコップの水も薄い青色をしています。あまりに薄すぎて、見た目では確認できないだけです。太陽の光には虹の七色が含まれていますが、そのなかで青だけが深い水のなかにも届きます。他の色は水に吸収されて消えてしまうのに、青だけが最後まで残るため、海やプールは青く見えるのです。
風水でも、青は「水」の気が強い色とされています。そんな青色を財布に使ったときに金運に与える影響については、金運が下がるという見解と、上がるという見解が、真っ二つに分かれています。なぜ、そんなことになるのかといえば、そもそも中国伝来の風水は、財布の色についてはなにもふれていないからです。風水はあくまで環境学であって、住居や方位についての定めはいろいろとありますが、財布の色を金運に結びつける発想はありません。財布の色と金運についての相関関係は、日本風水で独自に発達したものといわれています。それだけに、風水の理論にあてはめてさまざまな解釈を行う余地があるため、縁起の善し悪しという基本さえも、見解がわかれる状態になっています。
現在では、青色の財布をもつと金運が下がるという認識の方が、多数派を占めています。その理由は、もっぱら「お金が流れやすい」の一点に集中しています。青色のもつ水の気が、金運を波がさらうように流してしまう、というのです。ここから、青い財布をもつと浪費が激しくなるなどの弊害が生まれると説明されています。

青い財布は金運を上げる?

一方、青色が金運を流すわけがないと、反旗を翻す見解もあります。黒色の財布は風水では、金運をあげる効果があるとされています。その理由は、風水の基本理論である陰陽五行説では、水は豊かな実りをもたらす「財」を象徴しているため、水の気をまとう黒が金運を上向かせてくれるからです。それなのに、同じ水の気をもつ青い財布だけは金運を流すと解釈するのでは、矛盾に満ちています。
風水では「水=財」と見なしており、水と金運とは密接なつながりがあると言い伝えてきました。水をつかさどる龍が、金運を招く象徴として、置物などによく使われているのは、そのためです。また風水では、財方に水(水槽)を設置することで、「財の気」を集めます。水が金運を流すどころか、金運を呼び込むために水を利用するのが風水の考え方です。したがって、風水本来の理論からすれば、青い財布は金運を高める効果をもつことになります。

こうした見解の対立を見ると、風水とはあくまで学問のひとつであることが、よくわかります。どちらの見解に説得力を認めるかのは、あなた次第です。

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