風水と部屋ごとの間取り

風水

中国伝来の風水では、個人の生まれもった吉・凶方位である「本命卦(ほんめいか)」に合わせて部屋の配置を考えます。対して日本の家相を取り入れた日本の風水では、個人の属性にかかわらず、家の中心から見た方位によって、部屋の配置を判断します。ここでは、玄関や寝室など、部屋ごとの方位と間取りの吉・凶について、まとめてみましょう。

風水に基づく玄関の間取り

玄関で避けるべき方位は、北東の鬼門と南西の裏鬼門です。鬼門や裏鬼門に玄関があると、悪鬼や魔が入り込みやすいと伝えられています。

玄関の間取りで考えなければいけないことは、できるだけ多くの良い気を招き入れ、悪い気はできるだけ弾くことです。鬼門と裏鬼門は、悪い気がもっとも入り込みやすい方位のため、避けるようにしててください。

一般的に吉とされる方位は、東・東南・南です。次いで、西・西北も良しとされています。
門と玄関が一直線で結ばれているのは、魔が入り込みやすいため、凶相とされています。裏口のない家も凶相を抱えています。気は循環してこそ、意味があります。

どれだけ良い気であっても、滞ったまま動けなくなると、そのうち悪い気に変わってしまいます。水は流れるからこそ清らかなのであり、水の流れを絶てば、やがて腐ることと理屈は同じです。裏口は必ずつけるようにしましょう。


玄関の隣がすぐにトイレだったり、玄関の目の前に階段がある間取りも、好ましくありません。玄関から廊下を伝って、まっすぐに窓やベランダ・裏口に通じているのも凶相です。

これでは良い気が入っても、部屋のなかを循環する間もなく逃げて行ってしまいます。この場合は観葉植物などを置き、良い気が逃げていかないように、気の流れを部屋のなかへと導いてあげてください。


また、玄関の周囲に建物の角や、電信柱や高い塔などがある場合は、玄関に向けて殺気が放たれている状態です。殺気を放っているものの真正面を避けて玄関を造るようにしてください。避けられないときは、背の高い観葉植物を緩衝地帯として挟むようにします。

風水に基づく寝室の間取り

寝室にとって吉相となるのは、北・東・南西の方位です。ただし、寒冷地の場合は、北は避けてください。凶相は西の方位です。西からは西日が射すため、夏などは熱気が残り、寝苦しくなります。

一般常識で考えても避けたい方位です。間取りでは、キッチンの隣りに寝室があるのは凶相とされています。キッチンには火の気があり、安眠を妨げるからです。階段の近くや真下に寝室があるのもNGです。

風水に基づくリビングの間取り

リビングは南東や南の方位が、吉相です。家族が集まるリビングは、明るいに越したことはありません。日当たりが良い南東や南の方位にリビングを設けることは、道理にかなっています。日当たりの良い明るい空間だからこそ、居心地が良く、家族の会話も弾みます。

風水に基づくキッチンの間取り

キッチンは、東や南東の方位が吉相です。この方位は風通しが良く、明るいことからも、キッチンに適しています。鬼門と裏鬼門にキッチンをおくのは凶相ですから、注意してください。

風水に基づくトイレ・浴室の間取り

トイレは不浄の場であるだけに、吉相となる方位はありません。ただし、鬼門や裏鬼門にトイレや浴室をおくのは、凶相です。どうしても鬼門や裏鬼門におくことを避けられない場合は、掃除と換気を小まめに行うことで、対処します。

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