風水と赤い財布

風水と赤い財布の画像

最近はデパートなどの財布売り場から、赤い財布が消えているようです。これは、赤い財布をもつのは縁起がよくないという認識が、広がっているためといわれています。では、風水から見た場合、赤い財布をもつことにはどんな意味があるのでしょうか? 赤い財布はほんとうに縁起が悪いのでしょうか? 風水と赤い財布について、まとめてみましょう。

赤い財布はいいの? 悪いの?

風水師のなかには、赤い財布は金運を下げるからよくない、と主張する人もいます。その根拠となっているのが、風水の基本理論である五行説です。五行説では赤は火の気が強いため、その燃え盛る火でお金を溶かしてしまう。だから赤の財布は金運を下げるという理屈です。赤い財布は貧乏財布というキャッチフレーズまで一人歩きしています。これでは赤い財布の売れ行きが悪くなり、売り場から消えていくのも無理はありません。
でもちょっと待ってください。赤はそれ自体が、とても縁起の良い色であることを忘れていませんか? 神社仏閣の鳥居は、なぜ赤色なのでしょうか? 商売繁盛で有名な稲荷神社では、なぜ赤色が多用されているのでしょうか? めでたいときに赤飯を食べたり、紅白の幕を掲げるのはなぜでしょうか? 風水ではもともと、赤は吉祥の色なのです。中国では赤に「紅」という字をあてますが、「紅」は祝い事や慶びごとの象徴です。中華圏では赤ほどめでたい色、縁起がいい色はありません。中国の結婚式では、花嫁が着るウェディングドレスの色は、白ではなく赤です。それなのに、財布だけは赤色を使うと縁起が悪いという理屈は、通りません。現に中華圏の国では、赤い財布をもつことで金運や財運が上向くといわれており、赤い財布は大人気です。
赤い財布を五行説に結びつけるのは日本だけのようです。火の気が金を溶かすのはたしかですが、それを金運に結びつけるのは、牽強付会もいいところです。風水本来の理からすれば、赤い財布をもつことで金運が上向くことはあっても、下がることはありえません。赤い財布に目がとまって、それが欲しいと思ったなら、迷わず購入してください。赤のもつ幸福の気が、金運を上げてくれます。
ただし、事の真偽はともかく、潜在意識にまですり込まれた思い込みは、人の想念を乱します。風水ではさまざまな場面で、心のあり方を問題にします。風水が家の方位や間取り、置いてはいけないアイテムなどを決めているのは、快適に暮らせるという人の思いこそが、幸福を招くと知っているからです。ですから、赤い財布はよくないという思い込みが、心の片隅にでも引っかかっているようでは、赤本来がもっている幸福のパワーを素直に受け取れなくなるため、効果が薄れてしまいます。人の想念は、色のパワーを超えるだけのプラスもマイナスももたらすことを、忘れないでください。

赤い財布にプラスα

風水では、縁起のよい赤色と、福や富を招く色である黄色が混じっている財布が、もっとも金運にすぐれているとされています。財布の外側が赤色で、内装が黄色の組み合わせもベストです。黄色が入っていない場合でも、赤い財布のなかに金色のカードを入れておくと、より強い効果を期待できます。赤と黄を混ぜた色であるオレンジ色の財布も、金運を上向かせてくれます。

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