風水と置物 龍編

龍

龍は風水では、強い霊力を備えた聖獣として崇められてきました。風水四神獣といえば青龍・白虎・朱雀・玄武ですが、その筆頭ともいえる吉祥動物こそが、龍です。

考えてみれば龍は不思議な生き物です。もちろん実在したわけではなく、あくまで伝説のなかにしか生きていない生物ですが、世界中の多くの国で龍は聖獣として崇められています。

西洋ではドラゴンですが、空を駆け巡り、火を吐くなど、東洋の龍と驚くほど似ています。文化がまったく異なるにもかかわらず、龍だけは共通して伝承されているとは、不思議といえば不思議です。

もしかして古代には、ほんとに龍がいてたのかも……。風水と龍の置物について、まとめてみましょう。

龍の置物に秘められたパワー

「生気は大地にあって、万物を生む」と、風水では教えています。目には見えない、大地で生まれる気こそが森羅万象の生命の源である、という意味です。

では、その生気の流れはどのように起こるのかといえば、龍が動くからです。生命を生命たらしめる生気は、龍が動くことによってもたらされると、風水では考えます。

生気とは、いわゆる良い気です。生気は山の頂上から端を発する龍脈に宿り、山々の峰を龍が舞うごとくにうねうねと流れ、この世界を生気で包み込んでいます。龍とは、風水ではまさに生気の流れ、そのものです。

龍をうまく味方につけられるかどうかで、運気の流れは大きく異なってきます。生気には良い気のすべてが含まれています。だからこそ、金運や仕事運はもちろん、家庭運や結婚運・恋愛運、健康運など、あらゆる運気を呼び込む不思議な力を、龍の置物はもっています。龍の置物から、その最大限のパワーを引き出すためには、風水の知恵が必要になります。

龍の置物の飾り方

龍は日本においても水神として奉られていることが多い聖獣です。龍と水は、切っても切れない関係にあります。普段、龍は水のなかに生息しています。

毎年、春分になると水から舞い上がって天に昇り、秋分になると再び水中の奥深くに帰るといわれています。だから水のなかに竜宮城があるわけです。

なぜ龍が水中と天の間を行ったり来たりするのかといえば、地上にあるすべての水を管理し、ときに雨を降らせたり嵐を引き起こしたりと、天候を制御するためといわれています。

だからこそ古来より、「水のあるところには龍あり」といわれてきました。
風水では龍のこうした習性を利用して、龍の置物の前に毎日新鮮な水をおくことで、龍のもつパワーを最大限に引き上げることができると伝えています。

あくまで龍の力を引き出すために、水を供えるだけです。長いこと家を留守にするときなど、水が切れたからといって、災厄が降りかかることはありませんので、心配しないでください。


強力なパワーをもつ龍の置物は、玄関に飾ることで、その力の恩恵にあずかることができます。飾る位置は、玄関を入って右側にしてください。龍は右側の方位を好みます。

また、水をつかさどる方位である北も、龍のパワーをより強めることができます。十二支の辰の方角にあたる東南東におくことも、吉方位といわれています。


ただし、龍のパワーが強すぎるため、子ども部屋や寝室に向けて置くことは、避けた方がよいでしょう。寝付きが悪くなり健康を損なう可能性があります。

また、龍は電磁波との相性が悪いため、電化製品の周りには置かない方が無難です。
和室の床の間に龍の置物を配することも、避けてください。床の間は貴人が座る場所のため、龍が嫌がると日本風水では伝えています。

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