風水と瑞獣 鳳凰・獅子編

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風水では伝説の聖獣として伝わる瑞獣の置物を、気を制御するために使います。今回は、瑞獣のなかから、鳳凰と獅子についてまとめてみましょう。

鳳凰

麒麟が獣の長ならば、鳳凰は鳥類の長です。鳳凰の「鳳」は雄を表し、「凰」は雌を表します。雌雄同体であり、天下太平の象徴とされています。龍が陰陽の「陽」の象徴とされることに対して、鳳凰は「陰」の象徴とされています。

陽が善で、陰が悪という意味ではありません。陰陽が合わさることで、世界の秩序が保たれています。これは陰陽五行の基本原理であり、風水の理論の土台となる考え方です。

龍と鳳凰をいっしょに組み合わせることで、陰陽の太極が完成します。風水では龍と鳳凰の置物をいっしょにおくことで、周囲の気を安定させ、運気を高める力があるとされています。


鳳凰の姿は、前は鱗、後ろは鹿、首は蛇、背は亀、頷は燕、くちばしは鶏であり、五色の色彩に包まれています。声は音階と一致する五声を発すると伝えられています。
鳳凰といえば宇治平等院鳳凰堂の屋上に留まっている姿をイメージする方も多いことでしょう。一万円札の裏面にも印刷されています。鳳凰は霊泉を飲むことで長寿を得ており、竹の実を食物とし、梧桐の木だけに止まります。


風水では鳳凰には浪漫の意味があり、男女の縁を取り持つとされています。そのため東南の方位に鳳凰の置物を配することで、良縁を運んでもらえます。芸術の象徴としても鳳凰は用いられているため、美術などの芸術関係やなんらかのアイデアをひらめくことで職を得ている場合は、鳳凰の置物を仕事場や書斎に置くことで、未知なる力に触発されることを期待できます。

獅子

獅子は百獣の王として君臨しており、ライオンとよく似ていますが、あくまで瑞獣のひとつであり、ライオンとは異なります。獅子は破邪の霊獣として知られており、風水では威厳と不可侵を象徴しています。

邪霊や厄災から家を守り、幸福を招く力があるとされています。獅子の役割は、明堂の気を守ることにあると言い伝えられています。明堂とは玄関前の空間を指します。外敵から家を守ることこそが、獅子の使命です。


獅子は夫婦愛が強いため、必ず雌雄一対で設置する必要があります。足で玉を押さえているのが雄、子獅子を押さえているのが雌です。向かって右に雄、左に雌が来るように設置します。

もし、どちらか一方が破損した場合は、破損した方だけを新しくしてはいけません。どちらも丸ごと変えるように気をつけてください。獅子の夫婦愛の絆を断ち切ることは、厳禁です。


玄関の外に、雌雄一対の獅子を外へ向けておくことで、獅子の間からあらゆる邪気が入り込まないように睨みをきかせることになり、風水でいうところの結界を張ったことになります。

獅子は大きければ大きいほど、その力が強くなります。
獅子の置物は玄関の外に設置するものであり、家のなかに持ち込むべきものではありません。

玄関の外に置くスペースがないなど、やむを得ない場合は、玄関に雌雄一対の獅子を必ず外に向けて置くようにしてください。玄関以外には、置くことを避けた方が無難です。獅子は本来どう猛で取り扱いが難しいため、置き場所によっては逆に災厄をもたらしかねません。


また、獅子の置物を選ぶときは、首に鈴をつけたり、布をくわえたものを選べば、人の言うことを素直に聞きます。

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