風水と植木 植物の力を借りて厄除けしよう!

通信教育・通信講座の諒設計アーキテクトラーニング

風水と聞くと、間取りの吉凶をイメージしがちですが、それだけではありません。風水とは環境学です。人が快適に幸せに暮らせるように、長い歳月をかけて経験則をまとめたものが風水です。科学が発達した今日から考えると、ごく当たり前のことを風水は言っているに過ぎません。植木についても、風水ではさまざまな定めをおいています。植木のパワーを借りた厄除けについて、まとめてみました。

風水から見た植木の役割

日本風水は、個々の住宅について長い歳月にわたって経験則を体系化することで、家相を生みました。家相という考え方自体が、日本に固有のものであり、中国風水にはないものです。風水は方位を重視します。これも風水を環境学と考えると、すんなりと理解できることでしょう。太陽は東から昇り西に沈みます。私たちは誰もが大自然の秩序のなかに生かされており、方位の影響をなにかと受けています。環境学を考える上で方位を重視するののは、ごく当たり前のことです。

風水では方位ごとに役目があり、それを補うために、植木を利用します。植物には、あたりの気を調和へと導くパワーが秘められています。植物による癒やしは見た目に限定されるわけではなく、気の面でも、癒やしと調和へと導いているのです。

風水は植木についても、細やかな定めを設けていますが、大枠では東と南には大きな木を植えないこと、東と南には落葉樹が適していること、北や西は大きめの常緑樹を植えるとよい、と教えています。これらは経験則から導かれた教えですが、今日の科学から見れば、ごく当たり前のことを言っています。

東は太陽が昇る方位のため、東に大きな木を植えると、日当たりが悪くなってしまいます。東と南に落葉樹を植えると、夏は葉が茂るため涼しく、冬は葉が落ちるため日が射すことで暖かくなり、一年を通して快適に過ごせるようになります。北と西からは強風が吹き込むため、常緑樹を植えることで防波堤代わりにできます。

風水では吉相・凶相という表現を用いますが、その実態は人が快適に暮らせる環境にあるか否かが表されているケースが、圧倒的に多いのです。

植木で厄除け!

風水の厄除け用の植木として、真っ先に上がるのは桃です。昔から、鬼たちがもっとも恐れる植物は、桃の木だと言われています。桃太郎の童話も、こうした背景から作られたお話です。ひな祭りに桃の木を飾るのも、桃に魔除けの力があるからです。その由来については諸説ありますが、桃の甘い香りが邪気を払ってくれると考えられたため、と言われています。桃の実を食すことで不老長寿に至る、とする言い伝えもあります。

日本では陰陽師(風水師)が、桃の枝を用いて魔除けのお札を作ったとされています。ただし、桃の木は庭木にするには、育てるのが難しい植木です。

金木犀も厄除けの力をもつ植木として有名です。金木犀の黄金色の花は、太陽を模しており、闇を断つ力があるとされています。また、その芳香はお香に通じており、魔を払うとされています。同じ柑橘系の橘にも、同様の力があります。

結界を張る効果があるとされるのは椿です。椿の花は、あたかも首が落ちるように突如散るため、武士からは不吉な花として遠ざけられましたが、風水的には結界樹として活用されています。椿で生け垣を作れば、魔が侵入できなくなる、とされています。

植木を上手に配して、魔を防いでくださいね。

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