風水とグリーンの財布

グリーンの財布

グリーン(緑色)の財布を見たことがあるでしょうか? 開運グッズを取り扱っているネット通販でも、グリーンの財布はあまり見かけません。しかし、ビジネスで成功した人が使っている財布のアンケートでは、グリーンの財布をもっている人が、案外多いという結果が出ています。風水ではグリーンは、金運をあげる効果がある色とはされていません。ではなぜ、成功者にグリーンの財布をもっている人が多いのでしょうか? 風水とグリーンの財布について、まとめてみましょう。

緑色の財布ってどうなの?

グリーンは、木や森などの自然の色そのものです。暖色でも寒色でもない中間色であり、物理的にも人が見える色の真ん中あたりに位置しています。それだけにグリーンは刺激が少なく、見る人に安心感を与えるとともに、沈着冷静な落ち着きと安らぎをもたらします。森林浴という言葉があるように、グリーンのなかにいると人は深い癒やしを得られます。またグリーンには、すくすくと伸びる草木のイメージがあり、健康と成長を象徴する色でもあります。
風水ではグリーンに、成長・発展の力があるとしています。そのため、健康運と関連が深い色であり、寝室には積極的に取り入れられています。では、金運はといえば、グリーンには縁遠い運気になります。もちろん金運を下げるような働きは一切ありませんが、金運を上げる要素もないため、金運アップのために財布を選ぶ際には、グリーンは除外されてきました。そのため、風水グッズを取り扱うショップにも、グリーンの財布は少ないようです。
しかし、近年、グリーンの財布が金運に効くらしいという言説が、ネットを中心に広がっています。テレビでも活躍している有名な風水師の方が取り上げたことが、ブームの発端のようです。そのなかで、昔の金庫が緑色だったというエピソードが紹介されています。たしかに古いダイアル式の金庫は、なぜか緑色が多いようです。これは、金庫が発達したイギリスですでに見られる現象のため、日本でもごく自然に緑色の金庫が使われたのでしょう。

緑色の財布と金運

風水的に考察すると、グリーンは木の属性をもちます。土のなかにある金(鉱物)は、木の根っこを傷つけるため、金と木は「相剋」の関係にあります。しかし、木にとって金がよくない関係を示すだけであって、金にとって木がよくない、という意味ではありません。したがって、グリーンの財布をもったからといって、金運が下がることはありません。ただし、茶色や黄色などの土の気は、木にとって相性がよくないため、グリーンの財布の内装などに、これらの色が使われている場合は、避けた方がよいでしょう。
グリーンの強みは、再生のパワーがあることです。これを財布に適用すると、出て行ったお金が戻ってくることを意味します。つまり、お金が循環するという意味です。グリーンには、どこかから思いがけない収入がもたらされたり、貯蓄をうながすような類いの金運はありません。しかし、お金を循環させるパワーがあります。そのパワーを活かすためには、人が堅実に働くことでコツコツと努力を重ね、少しずつ財を貯めていくことが必要になります。そうした地道な努力を続けられるのであれば、グリーンの財布はお金を循環させることで、確実に蓄財を促します。
いわばグリーンは、明日なろうとする成長の過程が永遠に続くことを意味します。明日はなろう、明日はなろうと毎日たゆまず努力を続けることで、振り返ってみれば、かなりの高みに到達していることに、やがては気がつくことでしょう。成功者にグリーンの財布が多いのは、こうした理由に基づくのではないでしょうか。
ちなみに、成功者のもっているグリーンの財布のイメージとしては、深緑が似合います。黒に近付くことで、守りを固めるイメージです。

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