風水ってなんなの?今一度、基本から解説しちゃいましょう!

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風水は、今日ではかなり身近な存在になっています。風水がどういったものかはわからなくても、少なくとも「風水」という言葉を聞いたことがない人は、ほぼいないことでしょう。風水と聞いて抱くイメージは、人それぞれですが、今や風水は日本や中国だけではなく、世界中でブームを巻き起こしています。
世界的に今、風水コンサルタントという職業が注目されています。風水コンサルタントは、いわゆる風水師を現代風に表現した言葉といえるでしょう。風水コンサルタントは世界的にもてはやされており、その平均年収は1000万円といわれています。世界中の多くのセレブや財界人が、風水に関心を寄せ、その教えを実践しています。
風水を迷信に過ぎないと、頭ごなしに否定することは簡単ですが、風水が四千年を超える歳月に風化することなく語り継がれ、今日もなお世界中で多くの人を魅了し続けていることは事実です。風水のなにが、人を引きつけるのでしょうか? 風水とはなんなのか、今一度、基本に戻っていっしょに考えてみませんか?


風水とはなんなの?


風水は今から四千年ほど前に中国で生まれ、日本をはじめとするアジア各地に広がった学問です。「学問」と聞くと違和感をもつ人も、いるかもしれませんね。風水を占いの類いと見ている人も、多いことでしょう。しかし、風水はもともと軍学として誕生し、戦争に勝つために活用されてきた学問です。
今では風水と戦争はまったく結びつきませんが、中国では軍学上の良い土地を探し出し、その土地の上に都市と墓所を築くことで、軍事上有利になるように、風水を活用してきました。たとえば三国志で有名な諸葛孔明にしても、劉備に仕える蜀国の軍師であるとともに、風水を自由に操る風水師としての役割も果たしていました。吉川英治著「三国志」にも、赤壁の戦いの際、孔明が風水の術を用いて風の向きを変える描写がなされています。風水師は軍事上、欠かすことのできない貴重な人材だったのです。
風水が日本に伝えられたのは、推古天皇の時代である602年頃といわれています。大化の改新が起こる、少し前のことです。日本にもたらされたのは、風水の一部に過ぎません。中国での風水は、王都や墓所の設計の土台となる高度な環境工学として、そして戦争に際しては戦略を示す軍学として、発展していきました。
中国の長安も明兆や清朝の都市でも、そして現代の北京も、中国の栄えた都市は、すべて風水をもとに造営されました。日本でも藤原京からはじまり、平安京から江戸に至るまで、風水に基づいて都市が造られています。


風水は忘れられていた?


都市造りという壮大な営みにかかわる風水と、現代のように方角やラッキーカラーを大切にする風水とは、大きな隔たりがあります。この溝を生んだのは、徳川家康の策謀とも言われています。家康は軍師・南光坊天海に命じ、江戸の町を風水に沿って造営しました。その後、家康は、何人たりとも風水を使って天下を夢見ることがないようにと、風水を封印させたと言われています。
幕府の職務として風水師は抱えられていましたが、その秘術は門外不出とされ、民間には風水は固く閉ざされていたといされています。そのため他のアジア諸国とは異なり、日本には風水は根付かなかったと、ちょっと前までは論評されていたほどです。
しかし、1994年に荒俣宏氏が「風水先生 地相占術の驚異」を出すや、大ヒットとなり、たちまち風水が日本中でブームを巻き起こしたのです。こうして、忘れられていたはずの風水が再び日本中で再興し、今日に至るまでの一大ムーブメントを築くに至りました。
日本で独自に発展した日本風水は、中国の風水とはかなり異なっています。ただし、どちらが正しくどちらが間違っているわけではありません。日本の風土と文化を盛り込みながら発展した日本風水も、中国に古くから伝わる風水も、どちらも環境工学としての面を持ち合わせており、学ぶべきことは多々あるように感じます。
学べば学ぶほど、風水の奥深さが見えてきますよ!

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