風水ってどういう意味? 風水と陰陽道って同じものなの?

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今では「風水」という言葉は、誰にでもなじみのあるものになってきました。風水と聞くと、どんなイメージをもちますか? 世代によっても、風水の受け取り方は、かなり異なるようです。一方、「陰陽道」も今ではすっかり定着しました。風水ほどではないにしても、陰陽道という言葉を聞いたことがない人も珍しいでしょうね。では、風水と陰陽道って同じものなのでしょうか? それとも違うものなのでしょうか? そもそも風水が、どういう意味なのかも、よくわかりませんよね。風水の意味と考え方の基本、陰陽道との関係について、サクッとまとめてみました。

風と水を操り、気の流れを制御する

風水の起源については諸説ありますが、通説では紀元前10世紀以前の中国の殷・周時代にさかのぼるとされています。今からおよそ四千年ほど前のことです。風水の語源については、晋の時代に郭璞が著したとされる「葬書」の言葉が有力とされています。
「気は風に乗れば則ち散り、水に界せられば則ち止る。古人はこれを聚めて散らせしめず、これを行かせて止るを有らしむ。故にこれを風水と謂う。」

もとが漢文のため、和訳された文章自体が固くてわかりにくい印象を否めません。簡単にまとめると次のような意味になります。「気」は風に乗ることで上空に舞い上がり、散ります。やがて気は雲となり、その後、雨となって大地に降り注ぎます。こうして再び地上に戻った気は、一滴の水となり、やがてはそれらの気が集まって海・川・湖などを造り、ついにその変化が止まります。つまり、ここには気の循環が表現されています。

風と水を利用しながら、気の流れをコントロールしようとする術、それが風水です。では、「気」とはいったいなにかを説明するとなると、難解です。ここでは簡単に、目では見ることのできない生命エネルギーであると、イメージしてみてください。あらゆる生命、あらゆる物体は、生命エネルギーである気から作られています。

今日の最新の量子力学では、以前は最小の単位と考えられていた原子のなかまで、解析することに成功しています。すると、その根源は波動をもったエネルギーに行き着くことが判明しています。古代中国に発生した風水と最新科学とが、図らずもリンクしていることは、興味深いことです。

風水では人が幸せに暮らすためには、気を住居のなかに呼び込み、体内に取り込むことが基本であると、教えています。気には良い気と悪い気があり、良い気をたくさん取り込むことで幸福度は上がり、逆に悪い気を取り込むことで、不幸な出来事に遭遇しやすくなる、としています。

陰陽道と日本風水

風水が中国で完成されたのは、唐代に入ってからのことです。しかし、風水が日本にもたらされたのは飛鳥時代とされています。となると、日本にもたらされた風水は、中国で風水が理論として体系化される以前、ということになります。こうして伝えられた一部の風水が、日本では日本の風土に合うように改められ、日本風水として独自に発展しました。

最近、若者を中心にブームになっている陰陽道は、この日本風水の別称です。そのため陰陽道は、中国風水とは趣を異にしています。しかし、安倍晴明ら陰陽師は、日本風水の風水師でもあるわけです。

明治政府によって禁じられるまで、陰陽師は国家の正式な機関でした。日本という国体のなかに、日本風水は連綿と受け継がれてきたのです。

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