西洋占星術における運気とは

西洋占星術の運気2

運気を上げるとか下げるとか、そういう表現をする占いは多いものです。

それは例えば、これをすれば運がよくなる、これを持っていると運が下がる、というようなもので、たいていは東洋の占術による、おそらく吉凶の判断に基づくものなのだと思います。

西洋占星術における「運気」というものは、ちょっと考え方が違います。

1.万能アイテムはない?

西洋占星術ではそもそも、運がいい、運が悪い、という言い方自体、あまりしません。これをすれば万事OK、という発想がないのです。

もちろん、その人にとって物事が悪い方向にばかり流れてしまっているとき、その悪い方向をいい方向へ変えてくれる、その手助けをしてくれる天体を象徴するもの、色や数字や具体的なアイテムを身に着けるというのは、ある意味有効な手段ではあります。

ただし、これらはその人、個人的に当てはまるものであって、万人に共通するものではありません。個人の天体図(ホロスコープ)を詳細に検討し、この時期はこれを身に着け、これが象徴する天体を常に意識するといいですよ、というような感じです。

そうするとどうしても、個人の詳細なホロスコープがまずあって、そこからしか判断できないというハードルの高さがネックになってしまいます。

ただ、おそらく東洋の占術であっても、本当にその人その人の運気の流れを読むためには、同じように詳細な検討が必要になるのではないかと思います。それを、西洋占星術における太陽占い、いわゆる「○○座生まれ」の占いのように簡略化されているのではないかと、私は推測しています。

2.運気というよりはタイミング

西洋占星術で個人の運気の流れを読むには、その人自身の詳細なホロスコープが必要になりますが、逆に言うと、詳細なホロスコープさえあれば、かなり具体的なことまで判断できます。

個人の運気を判断するとき、西洋占星術では3つのホロスコープを使用します。

その3つと言うのは、本人の持って生まれた才能、本人がいま何をしたがっているかという意思、そしてそれを行うための環境、それぞれを表すためのホロスコープです。

この3つがきれいにそろうことは、滅多にありません。

本人に才能があるのにその気がない、あるいは環境が整わないだとか、本人はその気になっているのに環境が整わないなど、いろんなケースがあります。本当に、3つきれいにそろっているなんていうタイミングは、滅多に現れません。

けれど、その3つを詳細に検討できるということは、あなたは才能もあるしやる気もいまあるけれど、環境的にはここがあまり恵まれていないようなので注意しましょう、といった非常に具体的なアドバイスができます。

あるいはもう正直に、やる気も環境も整っているけど、でも残念ながら才能があまり続かない、これは一時的なものと割り切って、次のことをいまのうちに考えておきましょう、なんてことも言えてしまったりします。ある意味、かなりシビアではありますね。

状況が良くないとき、その全てを避けてしまえればそれにこしたことはありませんが、そうもいかない場合も多いと思います。

そういうときは、西洋占星術のように細かく状況を検討して対策を立てることができれば、結構役に立つのではないでしょうか。

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