星占いは当たらない?

パワースポット

「星占い」に興味はお有りですか?

それほど興味があるわけじゃない、と言われる方でも、ご自分がナニ座生まれなのかくらいはご存知でしょう。

そして、テレビの朝の情報番組で「○○座生まれさんの今日の運勢は」みたいなコーナーでは、つい自分の星座をチェックしたりされるのではないでしょうか。

けれど、たいていの人はこう思っているはず。
「占いなんて単に気の持ちようみたいなもの。だいいち、当たったためしがない」

その通り、いわゆる「○○座生まれの星占い」程度の内容では、まず当たりません。

なぜ当たらないのか、じゃあ「当たる」占いというものが存在するのか、それについて少し詳しく説明していきましょう。


1.西洋占星術は「学問」


占いにもさまざまな種類がありますが、いわゆる「星占い」である西洋占星術は、基本的に「学問」です。過去、何千年にもわたって人類が天の星の動きを観測し、蓄積したデータをもとに推測する統計学的な学問なのです。

だから西洋占星術に関しては、特別な才能なんかなくても、きちんと学びさえすれば誰でも身に着けられます。
ナニか他の人には見えないモノが見える人じゃないとダメだとか、他の人には聞こえない声が聞こえる人じゃないとダメだとか、そんなことは全くありません。

ただし、人類の歴史上何千年分もの蓄積がありますので、きちんと学ぼうとするとものすごく大変です。実際、紀元前四千年くらいの時代から人類は星を観測してきており、海外には占星学部を持つ大学もあるほどです。

それでも、ある程度の知識があれば、いわゆる「○○座生まれの星占い」では到底わからない、自分自身が持って生まれた星の特徴や傾向というものがわかるようになります。
自分だけの、いわばオーダーメイドの占いというものができるのです。

2.あなたは○○座生まれです、の意味


一番最初に自分がナニ座生まれなのかと、調べたときのことを覚えていますか。
たいていは、何月何日から何月何日までに生まれた人は○○座、という一覧表のようなものから調べたはずです。

このナニ座生まれ、という分け方は、あなたが生まれたとき太陽がどの星座を巡っていたのか、ということを指しています。
太陽は毎年同じ日にだいたい同じ位置を通過します。春分や秋分、夏至や冬至が、1日程度のズレはあるものの毎年だいたい同じ日にやってくるのは、そういうことです。

西洋占星術では、実際に空を彩っている惑星や恒星を調べる天文学とは根本的な考え方が異なっています。
自分自身=地球を中央に据え、天動説のように自分の周りを360度ぐるっと天が覆っていると仮定し、その天球を周り巡っていく天体の動きによって物事を判断します。

太陽は、その天球を1年間かけてぐるっと周ります。
他の天体はもっと動きが複雑で、天文暦を調べたり専用のソフトを使って計算しないと正確な位置が出せないものがほとんどなのですが、太陽に関しては日付だけでほぼ位置が特定できるのです。

さらに、占星術における太陽というのは、その人の人生目的を示す天体としてとても重要な意味を持っています。確かに太陽の位置を正確に調べるだけで、その人の人生傾向がある程度推測できます。

人生において重要な役割を持っていて、なおかつその位置が簡単に特定できるという理由から、太陽がどの星座にあるのかだけを取り上げてごく簡略化した占い……それがいわゆる「○○座生まれの星占い」なのです。

3.太陽だけではわからない占星術の多面性


しかし、通常の西洋占星術では、太陽だけでなく、月や水星、金星、火星などだいたい10個の天体を使用します。さらに多くの天体、小惑星や感受点などを使用することもあります。

そしてそれら全ての天体それぞれに、明確な意味と役割があります。
太陽がその人の人生目的を示しているのなら、月はその人の無意識の状態を、水星はその人の知性やコミュニケーション能力の在り方を、などなどです。

例えば、太陽がふたご座にある人、つまりふたご座生まれの人がふたご座について書かれたところを読むと、たいていこう書いてあります。
「ふたご座生まれの人はとにかくおしゃべり好きでコミュニケーションが得意。いろんなことに興味を持ち、さまざまな知識を幅広く吸収したがります」

私、ふたご座生まれだけど、全然そんなことない……と、思われている人は多いと思います。
そういう人はまず間違いなく、太陽は確かにふたご座にあっても、知性やコミュニケーションを司る水星がふたご座にはありません。

太陽がふたご座にあるということは、他の人とのコミュニケーションに対し積極的に働きかけたいという欲求を根本的に強く持っていると判断します。けれど、実際にコミュニケーションを行う役割を担っている、いわば実働部隊である水星も同じふたご座でなければ、その欲求が行動に結びつかない場合が非常に多いのです。
そして、ふたご座生まれのうち半分以上の人が、ふたご座に水星を持っていません。

だから、私はふたご座だけど全然違う、全然当たってない、と思ってしまう人が大勢出てくるのです。
これが、太陽星座だけで占う「○○座生まれの星占い」の限界なのです。


「星占い」には興味があるけれど、どうも自分には当てはまらないことが多すぎる、そういうふうに感じている人は多いと思います。
なぜ、自分には当てはまらないのか……その一端を理解していただけたでしょうか。

西洋占星術においては、太陽のある星座の意味だけでなく他の天体の意味や位置関係をほんの少し知るだけで、驚くほど自分に当てはまることが見えてきます。
その「ほんの少し」を知れば知るほど、あなたも「星占い」にハマっていくこと請け合いです。

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