太陽の位置だけでわかることとわからないこと

太陽光の色

前回、太陽がある星座だけで占ういわゆる「星占い」の限界について説明しました。

けれど、その人が生まれたとき太陽がどこにあったのかということ自体は、やはり重要な意味を持っています。太陽は、その人の人生目的を示す天体だからです。

ただ、太陽が重要な意味を持っているといっても、太陽が単独で作用しているケースはほとんどありません。

それがまた、占星術のおもしろいところなのです。

1.太陽の位置だけでも実は結構奥が深い

西洋占星術における太陽という天体は、その人の人生目的を示しています。その人が生まれたときの太陽の位置を正確に調べるだけで、その人が生きている上で何を得たいと望んでいるのかが、おおよそわかります。

その人生目的そのものも、実に多様です。天球は1周360度あり、その1度1度全てに異なる意味があるからです。

つまりごくごく単純にいっても360通りの人生目的があるのです。

だから例えば、同じおひつじ座生まれでも、おひつじ座1度に太陽がある人、つまり3月21日生まれの人と、おひつじ座30度に太陽がある人、つまり4月20日生まれの人とでは、同じおひつじ座生まれとはいえ、もともとの人生目的が違うのです。

もちろん、おひつじ座全体としての傾向はあります。一般的な「星占い」に書かれているような、パイオニア精神を持っているという部分、自分から何かを切り拓いていこうとする傾向は、おひつじ座に太陽を持つ人、全員に共通したキャラクターとなります。

ただ、生まれた日にち、つまり太陽がおひつじ座の何度にあるかによって、その傾向にかなり強弱があると理解してもらえればいいでしょう。

2.人生目的が同じでも内容が違うわけ

しかしそうすると、同じ日に生まれた人は、生まれた年が違っていても同じ人生目的を持っていることになりますよね。

でも、この人たち誕生日は同じなのになんか全然違ってない? と感じられてしまう場合は非常に多いです。

それは、同じ人生目的であっても、何をどうやってその目的を実現しようとしているのか、その過程や方法、規模などが違うからです。そして、その「何をどうやって」という部分は、太陽以外の、他の天体によってたいてい決まります。

例えば、太陽の示す人生目的が「有名になること」だったとします。

しかし、その「有名」さの範囲についての大部分は、太陽と他の天体の位置関係で決まるのです。

もし、太陽と火星が緊密な関係にあれば、職場とかご近所とか、そういう範囲の中での有名さを求めます。これが、太陽と木星が緊密な関係だったりすると、もうちょっと範囲が広がり、道を歩いていると知らない人からも○○さんですよね、と声をかけられるくらいの有名さを求めることになります。

さらに、太陽が冥王星と緊密な関係だったりするともう、生きている間は全く無名のままで亡くなってから歴史に名を遺す、といったレベルになってきます。こうなってくると、その人の人生目的が「有名になること」だっただなんて、周囲の人は気づけませんよね。

ここに、同じ「有名になること」という人生目的であっても、全く違う現れ方をしてくる原因があるわけです。

なんだか「へーっ!」と思われた人もいらっしゃるんじゃないでしょうか。

西洋占星術は本当に多面的で、いろいろな天体が組み合わさることで実にさまざまな読み方できるのです。

その読み方も、ある程度パターンが決まっていますので、そのパターンを覚えるだけでかなり詳しく占えるようになりますよ。

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