占星術の考え方はとても柔軟

太陽光 風水

西洋占星術では基本的に10個の天体の配置や状態によって、その人の人生の傾向や対策を読み解きます。

その10個の天体も、単に10種類の意味しかないのではなく、それぞれが実に様々な意味を持っています。中には、これって矛盾してるんじゃないの、と思えるような意味が同じ天体に与えられていたりもします。

そのさまざまな意味を、どのように使いどのように生かしていくのか。

その方法もまた西洋占星術独特のおもしろさだと思います。

1.天体が象徴するものと示すもの

一般的な西洋占星術の指南書を開いてみると、太陽が象徴する事柄の最初に「父親、男性なら自分自身、女性なら夫」といった記載があるものです。

これは、自分自身が社会においてどういう姿でありたいか、つまり世の中で何を成し、何を得たいかという自分の欲求を、子どものうちは自分の父親に投影しやすく、また女性の場合は結婚して自分の夫に投影しやすいから、です。

太陽は社会性の天体です。世の中において自分がどうしたいのか、を示しています。

子どものうちはどうしても社会=自分の家庭、という範囲で物事を判断するものです。そしてその家庭という最小単位の社会集団の中で、最も広く世の中と接しているのはお父さん、という形がスタンダードなため、子どもは自分自身の社会的欲求を父親に投影する→太陽=父親、と意味づけしているにすぎません。

これはつまり、もしその家庭で、最も広く世の中と接しているのがお母さんだった場合、その子にとって太陽=母親、という図式も成り立つということです。

同様に、女性が結婚しても家庭という最小社会集団の中に納まるのではなく、自分自身が直接世の中に広く働きかける状態を維持していれば、太陽=自分自身、という図式になります。

このように、西洋占星術では天体の意味を固定したものではなく、本質的な部分さえ踏まえていればいくらでも流用・置き換えができるものと考えているのです。

2.象徴にとらわれないことが大事

女性の場合、自分自身の太陽が示す人生目的を体現してくれそうな男性と結婚したはずなのに、どうしても満足できないというケースが結構あります。

こういう女性はまず間違いなく、自分の太陽を夫に投影するのではなく自分自身で体現した方が、人生が充実します。

占星術的には、女性が夫に対する要求が多いということは、その女性の持って生まれた太陽がそれだけ活発なエネルギーを持っていると判断します。女性本人がそのエネルギーを持て余し、もっと、もっと、と投影相手の夫に対し要求し続けてしまうのです。

けれど、投影しているということは、やっぱり「影」なのです。

エネルギーが太陽だけでなく他にも分散している女性は、「影」であっても別に不満を感じたりはしません。ところが、太陽に活発なエネルギーを持ってしまっている女性は、どれだけ要求し続けても満たされることがなく、いつも不平不満を溜め込んでしまうようになりがちなのです。

こういう女性の場合、女は家庭を守るもの、専業主婦でいることこそが何より大事、という特定の考えに縛られてしまっている可能性があります。だから夫に要求するだけで、自分で何とかしようと言う発想ができなくなってしまってるのです。

それは、太陽=父、夫、という象徴にとらわれていることと同じです。

もしここで、太陽=自分自身という転換ができれば、つまり自分もフルタイムで働いたり自分で事業を興すなりすることで、自分自身でエネルギーが発散ができれば、その女性はびっくりするくらいいきいきとしてくるものなのです。

西洋占星術は、人類史上何千年もの間、形を変えながら伝わってきたものです。

そのため、価値観は時代や地域によって簡単に変わるものだという考えが根底にあります。

いま、目の前にあるたったひとつの正しさだけで物事を決めつけてしまうと、見失うものがたくさんある。

そういうことを、西洋占星術は教えてくれます。

人気の通信教育はこちら

暮らしを豊かにする風水の知識。
風水資格

風水セラピスト
W資格取得講座

入学金無料 分割払い可能 初心者OK 安心の受講期間 質疑無制限 カリキュラム自由設定

風水資料 風水

少しでも気になったら… 無料資料請求!!
人気の通信教育
更に今ならっ!!
資料請求された方全員に
通信講座徹底ガイド本
もれなくプレゼント!!
通信講座の資料
ページトップへ戻る