ふたご座の水星はしゃべるためにしゃべる

ふたご座の水星 風水

知性とコミュニケーションの天体である水星は、太陽から最大28度しか離れません。

そのため、ふたご座に水星を持っているのは、同じふたご座生まれの人と、ふたご座の前のおうし座生まれの人、そしてふたご座の後のかに座生まれの人だけです。

1.基本性格

水星はふたご座の支配星です。いわば水星が自分のホームグラウンドに居る状態なのです。そのため、水星はふたご座においてもっとも強力に働きます。

ふたご座という星座は、12星座の3番目に位置しています。1番目のおひつじ座で生まれた赤ん坊が、2番目のおうし座で自分の感覚というものを理解し、3番目のふたご座で初めて言葉を獲得するのです。ふたご座の本質は、言葉を覚えたばかりの幼い子どもなのです。だからもう、とにかくしゃべりたくてしゃべりたくてたまらないのです。

言葉を覚えたての幼い子どもは、その言葉の意味がよくわかっていなくてもとにかく「知っている」というだけで使いたがるものです。ふたご座の水星にもその傾向があります。つまり、考える前にしゃべってしまいがちなのです。

それでも、そもそもふたご座の水星は最強の水星ですから、頭の回転もすばらしく速い場合が多く、しゃべりながらどんどん考えていくことができるので、途中で言葉に詰まったりするようなことはまずありません。

この傾向は、ふたご座内にある水星が土星や冥王星など強力なブレーキとして働く天体の影響を受けていない限り、まず変わりません。

もし、土星や冥王星が否定角である90度の位置関係にある場合は、しゃべろうとするたびにそれらの天体が待ったをかけるので、ふたご座に水星を持つ人には珍しく無口になります。

1960年代には冥王星はふたご座に対し90度になるおとめ座を通過していましたので、この頃に生まれた人の中には、ふたご座に水星があるのに無口だという人も結構いるはずです。

ふたご座に水星を持つ人は、とにかくよくしゃべります。それも立て板に水という話し方で、文字通りぺらぺらとしゃべり続けることができる人です。頭の回転も速いので、誰から何を言われてもその場でパッと言い返すことができる人がほとんどです。

また興味の範囲がとても広く、博学で物知りな人が多いことも特徴です。そしてまた、その自分が得た知識を誰かに話して伝えることが大好きなのです。それも自慢と言うよりはむしろ、ただ誰かに話したい、そういう純粋な欲求の方が強いのです。

だからふたご座に水星を持つ人は、誰にでも気軽に話しかけます。

ただ、水星という天体は、他の天体の影響を非常に強く受けます。土星や冥王星という重い天体が否定角になるととたんに無口になりますし、海王星が180度の対立角になると夢と現実の区別がつきにくくなり結果としてウソをついてしまうこともあります。

また、ふたご座内で水星が太陽とべったりくっついた配置、いわゆるコンバストになると、太陽は自身が持つ社会目的を実現するためだけに水星の知性を使おうとしてしまいます。つまり、自分のことしか話さない人になる、ということです。

水星の太陽によるコンバストはどの星座であっても同じですが、ふたご座では特にその傾向が強まります。

ふたご座に水星を持つ人は基本的に話題が豊富で相手を飽きさせない楽しいおしゃべりができるのですが、水星が太陽にコンバストされている場合だけはちょっと迷惑な感じになってしまうかもしれません。

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