かに座の水星は情に流される

かに座 風水

知性とコミュニケーションの天体である水星は、太陽から最大28度しか離れません。

そのため、かに座に水星を持っているのは、同じかに座生まれの人と、かに座の前のふたご座生まれの人、そしてかに座の後のしし座生まれの人だけです。

1.基本性格

12星座の4番目に位置するかに座は、天球の一番下、底の部分に配置されます。全ての人にとっての根底となるポジションであり、そのためかに座は自分が所属する集団、例えば家庭や民族などと結びつきの強い星座となっています。

かに座は母性的な星座であるともよく言われていますが、これもかに座は自分が所属する集団と同じ集団に所属する者、つまり自分にとって身内であると認識した者は全て無条件で受け入れようとするからです。水のエレメントの女性星座で活動タイプのかに座は、自分のところへとびこんできたものは基本的に全て呑み込み、また一度自分が呑み込んだものを決して吐き出そうとはしません。

水のエレメントには「混じる」特性がありますが、かに座は一度混じってしまったものを自分で分離できないのです。だからかに座の水星は、物事に白黒をつけることや割り切るということがどうにも苦手なのです。

そして混じってしまったものを分けられないということから、物事を順番に論理的に処理していくこともかなり苦手です。物事の優先順位は、そのときの自分の気分で決めがちになってしまいます。

2.コミュニケーション

かに座の水星は基本的に、来るものは拒まず去る者は追う、です。

一度自分の身内であると認識すると、とことん自分の中に抱え込もうとします。それはもう本当に理屈ではありません。自分でもよくわからないけれど、ヒトもモノも「捨てられない」のです。

例えばおうし座の水星は何かを集めることが好きなのでモノを溜め込みやすいのですが、かに座の水星は集めるとか溜めるというのではなく、気がついたらいっぱいになってしまっていた、という感じです。整理整頓はかなり苦手です。

人間関係も同じで、自分の身内であると認識した相手にはとことん付き合います。長らく疎遠だった相手が突然訪ねていっても、大歓迎してくれる場合がほとんどです。

一方で、自分の身内をおびやかす者だと認識した相手とは、とことん戦います。

しゃべり方も比較的ゆっくりで、おっとりした印象を与えやすいかに座の水星ですが、実はかなりパワフルです。気持ちの切り替えが得意ではなく、割り切ることも下手だということもあり、とことんこだわって本当に相手が根を上げるまであきらめません。

敵に回せば恐ろしく、味方であればこれほど心強い味方はいないでしょう。

ただ、自分の気持ちに相手が報いてくれないことには深く傷つきます。感情で動くかに座の水星には、感情で応え報いてあげる必要があります。ふたご座のように比較的ドライな星座に太陽を持つ人であっても、水星がかに座にあればやはりこの傾向は強まります。

特に感謝の言葉には、かに座の水星はとても敏感に反応します。誰かの役に立っているという実感が欲しいのです。誰かのために、と思ったときほど活発に働く水星であるともいえるでしょう。

 

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