タ行|ファッション・アパレル用語辞典

ファッションデザイナー

ファッション用語タ行

タスマニアンウール

オーストラリア大陸の東南にある、タスマニアン島産のウール地のことです。オーストラリア全土で約3%としか取れない、貴重で良質な生地です。1707年にスパニッシュ・メリノが南アフリカからメリノ種を持ち込んだのが飼育の始まりのきっかけです。

タタキ

デニムリペアで最もポピュラーなリペア方法です。破れた箇所の裏側に当て布をし、ミシンで縫って破れた箇所を埋めていきます。最近ではデザインタタキ加工などもあり、おしゃれにリメイクすることも可能です。

タック

布を折り込むことです。つまみを縫い消すダーツとは違い、タックはつまんで留めるだけです。例えばニットの場合、編目の繋がりが基本構成だがループを2~5回ほど飛ばして縫うことがこの言葉の意味です。編地に鹿の子のような表情も付けることができます。

タータン

スコットランドのハイランド地方に伝わる格子柄です。ゲール語ではブレアハカンと、日本語ではタータンチェックと呼びます。タータンの起源は5世紀と考えられており、以後長い間伝統が引き継がれています。主にスコットランドの民族衣装に使用され、スコッツガーズパイプ隊が身につけるキルトやプラッドにこの柄が採用されています。現在ではファッションアイテムに数多く取り入れられ、代名詞となるのが、バラクータのG-9に採用されている生地です。

タンクトップ

袖なしで、脇と胸元が大きく開いたシャツのことです。1920年代の競泳用タンクスーツのデザインが似ていることから、この名が付けられたという説もあります。現在ではランニングシャツに分類されるが、おしゃれな物が数多く出回っています。

ダイヤル錠

数字入りダイヤルを回転させて施錠・解錠できる機構を搭載する掛け爪式の錠前のことです。任意の3桁に合わせると解錠できる3ダイヤルコンビネーションタイプが一般的です。

ダウンジャケット

ナイロン素材をベースに、内部にダウンやフェザーを入れた、保湿性抜群のもこもこしたジャケットのことです。身体を温めるほか、汗を放出する性能も備え、極寒地では作業服ともされています。日本では80年代にアメリカ空軍パイロットの防寒着をモチーフとしたものがヒットし、幅広く親しまれるようになりました。モンクレールやデュペティカ、カナダグースが有名です。

ダウンベスト

ダウンジャケットの袖を取り除いたベストのことです。今ではカジュアルからきれい目スタイルまで欠かせないヘビービューティーなアイテムで、着こなし応用力が優れています。

ダックダウン

アヒルの胸の毛のことです。グースガウン(ガチョウの胸の毛)に比べ、優れた弾力性と保湿性を持ち、トップクラスの品質を誇ります。中でも最高級と呼ばれているものがマザーグースです。

ダブルエックス

リーバイスのモデルで、エクストラ・エクシードの略です。このモデルの特徴は、19世紀後半は7オンスのデニムが主流であったのだが、こちらは9オンス仕様でデニム時代のクオリティを高めていました。

ダブルソール

元来はカントリーシューズなどに採用される仕様です。本底が2枚貼りゆえ、コバ側面がウェルトを加えた3層に見えます。厚くすることでラフな地面から足裏を保護し、地面からの冷えや水気などの侵入が防止できます。また、履き込むとシングルソール以上に足形に馴染むメリットもあります。なお、革底が基本だが、ゴム底も存在します。

ダブルブレスト

ボタンが一列の前打ち合わせをシングルブレスト、二列に並んだものをダブルブレストといいます。ダブルはシングルに比べ絵里が大きく、打ち合わせが深いので、防寒機能が高くなります。

ダブルモンクストラップ

バックル留めの2本のストラップで甲を締める方式の短靴で、英国靴の伝統的な一スタイルです。シングルモンクに比し、より重厚な佇まいで、また、オックスフォードよりカジュアルな印象を持ちます。ジョン ロブの名品「ウィリアム」などが良く知られています。

ダメージ加工

強く擦る、揉む、絞る火で炙るなどの二次加工で革にアタリを入れ、ヴィンテージ風に見せる加工法で、ウォッシュ加工やスクラッチ加工も、これに含まれます。こうした革は風合いに”味わい”を求める日本人にとりわけ人気があります。

ダレスバッグ

米国の元国務長官ダレス氏愛用の鞄をヒントに、銀座タニザワが売り出した鞄の俗称で、掛け爪状付きのストラップを持つ口金式ブリーフケースのことです。口が大きく開き、その状態で固定できるので出し入れしやすいです。なお、海外での名称はフレームトップブリーフケースです。

ダレス手

ダレスバッグなど容量が大きい鞄やアタッシュなどに採用される、太く堅牢な作りのハンドルのことです。縫製と切り目からなる「トサカ」と呼ばれる稜線をもちます。

ダンガリー

デニム生地の一種です。縦糸にされし糸を通し、横糸に色糸を使用している綾織り素材のことです。カジュアルシャツに使われることが多く、耐久性が強いのが特徴です。

ダービー

外羽根式の靴のことです。基本的にはその短靴を指します。内羽根よりも羽根の調整がよりフレキシブルであるため、甲高足にもフィットしやすいです。カントリー系をはじめ、ワーク、ミリタリーなど、カジュアル靴にも多く見られます。

ダービーハット

イギリス発祥で、ボーラ―ハットや山高帽子ともいいます。トップクラウンが丸く、フェルト地を硬く加工してあるのが特徴です。イギリスでダービー競馬を創設した第12代ダービー伯爵が好んでいたことから命名されました。

チェスターフィールドコート

名前の由来は、イギリスのチェスターフィールド伯爵が好んで着ていたことからきています。スリムなシルエットはフォーマルウェアのアウターコートとしても使用されています。

チェック

縦柄と横柄を合わせた格子柄のことです。市松模様やタータン、グレンチェック、ウィンドウページなど、デザインによって名前が異なりますが、これらすべてを総称するとチェックとなります。シンプルゆえ、スタイルを問いません。

チェルケス

フランスの高級タンナー、デュプイが製革する型押しカーフのことです。繊細なシボと鮮やかな発色に加え、コシが強く、弾力性や耐久性に優れています。

チェルシーブーツ

シャフト両側面の一部にゴムのゴアが縫い付けられたスリッポンブーツのことです。サイドゴアブーツ、アルバートブーツとも呼ばれます。1830年代に英ビクトリア女王のために製作されたのが起源で、1960年代にビートルズが愛用したことで大流行しました。

チェンジボタン

ワークまたはミリタリーアイテムに良く見られる金属の輪で、洗濯の際に生地を痛めつけないように取りはずしが可能なボタンのことです。洗濯機の進化と普及により1940年代に消失してしまったレアなアイテムです。

チェーンステッチ

縫い目の裏側のステッチがチェーンのように見えるミシン法制方法です。デニムの裾の上糸と下糸に糸巻きボビンを使用するため、シングルステッチより効率よく仕上げることができます。ヴィンテージマニアも納得の、特別な仕上げなのです。

チゼルトウ

工具のノミ(チゼル)の刃先を思わせる、斜めに落ちるフラット面があるトウ形のことです。ルーツは英ジョージ クレバリーのビスポーク特有の意匠で、1950年代に流行しました。

チノクロス

厚手のコットン生地のことです。表面に斜めの畝があり、発色も美しく、洗濯も容易でカラーバリエーションも豊富にそろっています。この名の由来は、第一次世界大戦時にアメリカ兵が軍服用の素材を中国から購入したことが語源とされています。

チノパン

チノやチノーズなどの略語で呼ばれている、定番パンツです。チノクロスを採用したパンツで、元はアメリカ陸軍の軍服として使われていました。シンプルなデザインなので、カジュアルからドレススタイルにもさっと取り入れることができ、一本あるだけで幅広い着こなしができます。

チャイナボタン

チャイナドレス等で見られる紐を使用した飾り結びボタンです。外見はバスケットボタン同様に見えるが、こちらは芯材がなく、紐のみで構成されているところ。引っ掛けやすく取れやすいのが特徴です。

チャッカブーツ

アイレットが2穴または3穴の外羽根式ブーツで、ポロ競技用の靴がルーツです。コーディネートの汎用性が高く、そのためブーツの入門編として人気があります。なお、同デザインで、やや丈の高いジョージブーツも存在するが、こちらは軍靴が出自です。

チルデンニット

20年代~30年代にかけて活躍した米テニスプレイヤーのウィリアム・チルデンが好んで愛用していたVネックセーターです。ケーブル編みで首元や袖口のラインが印象的で、クリケットのユニフォームとして1890年代に誕生しました。

チロリアンシューズ

アルプス・チロル地方の牧童らが履く伝統的な山靴がルーツです。粗い縫製が施されたモカの切り替えをもち、グリッド性や耐久性に優れたラギッドソールを装備するモカシンで、その基本スタイルはパラブーツの「ミカエル」にうかがえます。

チンギアーレ

イタリア語でイノシシを意味し、皮革ではヨーロッパ野豚の革を指します。古くから高級素材として知られており、希少で高価です。一般的なピッグスキンに比べて組織が緻密で、シボがよりワイルドなのが特徴です。また、豚革独特の3穴1組の毛穴はさほど目立ちません。

つま先ネール

ソールやヒールリフトに打ち込まれる化粧釘(ネール)のうち、つま先に施されたものをこう呼びます。伝統的にはペース(木釘)だが、現在多くみられるのは真鍮製です。元来は接着や縫製を補強するためのパーツだが、接着剤が進化した今日では装飾の意味が強く、これが打たれたソールは、それが高級靴の証となります。

ツァイス

カール・ツァイスが顕微鏡製造のための工房を設立したのは1854年です。以来、精密技術と光学分野に数多くの業績を残してきました。1959年には世界に先駆けて累進設計レンズを完成させ、その後も他社がモデルとするような優れた機能を次々と開発しています。

ツイストステッチモカ

プレーンな甲に施すスキンステッチモカの一種で、2本の糸を革の繊維内でねじりながら縫うことで、リブに波打つような稜線が現れます。高級靴に散見する極めて難度の高い手縫いです。

ツイード

さっくりとした肌触りで、素朴な厚手の紡毛素材のことです。スコットランドの綾(ツイル)の単語からきており、もともとは手紡ぎの紡毛糸を手織りで2対2の綾に織ったスコットランド特産の織物となっています。ハリス・ツイードが有名です。

ツールポケット

ペインターパンツのもも付近につけられた、縦長のポケットのことです。金槌を引っ掛けるハンマーループと併設され、ペインターやカーペンターが作業する際の道具入れの目的があります。縦長なので収納力はあまりありません。

ティアドロップ

リムの下部が垂れ下がり、レンズが涙の粒のように見える個性的な形状のことです。もとはパイロットが酸素マスクを装着する際に、邪魔にならないよう設計されたものです。別名アヴィエーターです。

テンガロンハット

ウエスタンハットやカウボーイハットのことです。高いクラウンと幅広のつばに、飾り紐がついており、一目でそれと分かります。西部劇のドラマや映画の衣装として使われます。

デイパック

日帰り旅行用小型リュックサックで、一日分の荷物が入るくらいの容量のバッグが当てはまります。アウトドアはもちろん、日常使いでも機能性に優れ、スタイル問わずハマりやすいです。

デイビス

イタリアの生地メーカー、リモンタ社の高密度織りナイロンで、サテン調の優美な光沢と鮮やかな発色に加え、しわになりにくいという特性もあります。また、これに裏コート(ボンディング加工)が施された生地は「ダボック」と呼ばれます。

デザートブーツ

クラークスの4代目ネーサン・クラーク氏がビルマで見た友人の靴をヒントに、1950年に開発した同ブランドの代表モデルです。ステッチダウン製法のカジュアルなチャッカブーツで、スエードのアッパー×クレープソールというのが基本形です。

デタッチャブルライナー

ファスナーやボタンなどで取り外しができるライナーをいいます。最近ではこのパターンを採用したジャケットがおおく、冬場ならジャケットに付けて防寒性を高めることができ、春先ならライナーのみで着こなせます。

デッキジャケット

1940年代から50年代にかけて、米海軍の艦艇搭乗員用に支給されたジャケットです。襟元にはファスナーが付属するなどして、風からしっかり身を守ることができます。

デッキソール

米トップサイダーの創業者ポール・スペリー氏が開発したスペリーソールがマスターピースです。濡れた甲板上でも滑らぬようゴム底に施された波形の切り込みが、ハイドロプレーニング現象(水の皮膜でグリップ性を失う現象)を防止します。

デッキンシューズ

ボートシューズとも呼ばれます。ヨットなどで履くための靴で、キャンバススニーカータイプとレザーモカシンタイプに大別できます。また、ソールではトップサイダーが開発した、波状の刻みが特徴のスペリーソールが有名です。

デッドストック

語源自体は不良品という意味。ですが、デニムやスニーカーなどの未使用品はヴィンテージ業界では高価な値で取引されています。一時はリーバイスXXは何百万の高値になり、世間を賑わせたこともあります。

デニム

10番手以上の縦糸をインディゴ染めし、横糸に染色加工していない糸を綾織りにした厚手のパンツのことです。リーバイスやエドウィンを筆頭に数多くのブランドが存在し、スタンダードなデザインは、コインポケット付属の5ポケットパンツ。ちなみにオンスとは単位のことで、1平方ヤード(0.82m²)の生地の重さで、約28.3g弱が基準です。

トップキウゾ

限界まで張り出しが抑えられたコバのことです。または、その仕様を指します。基本的には出し縫いをもたないマッケイ製法の靴に対して使われる用語だが、出し縫いが施される製法についてもこれを当てはめることができます。コバの張り出しを抑えることでその靴全体の印象を、エレガントに見せる効果があります。

トランジションズ

1991年に眼鏡レンズ業界初のプラスチック製「トランジションズ・フォトクロミック・レンズ」を開発しました。以来、「目を有害な紫外線と眩しさから護る」というコンセプトのもと、フォトクロミックレンズの第一人者として不動の地位を確立しています。本社は米国フロリダ州です。

トレッキングシューズ

かつては本格登山靴を指したが、いまでは中間的ブーツのことをも意味します。ハイ・ミドル・ローの3タイプで、コテコテにならないおしゃれなデザインが多いです。街着でも使えるので、便利な存在です。

トレンチコート

第一次大戦時、英国陸軍が塹壕(トレンチ)で戦った際に着ていたことから、この名がつけられました。ダブルブレストでベルテッド仕様、そして防水素材を用いているのが特徴です。

トロリーケース

ホイールと伸縮性ハンドルを搭載する旅行用ケースで、1990年代後半に普及する前はフライトアテンダントが好んで使っていたことから、スチュワーデスバッグの別称もあります。2輪タイプと4輪タイプに大別でき、日本人は後者を好む傾向があります。

トングサンダル

トングとは鼻緒のことです。ルーツは日本の草履や下駄といわれており、ビーチサンダルなどに多く取り入れられたデザインです。歩行時に親指と人差し指の指間に負荷がかかるため、不慣れだと足を傷めることもあるが、素足で履くため、足を開放的にできるメリットには代えがたい魅力があります。

トートバッグ

袋仕立てシンプルな手提げ鞄で、大きく開く間口は基本的にオープン式です。しかし近年、そこにスナップ式ベルトタブやファスナー付き天カバーが付いたタイプも増えています。また、書類収納にも対応したビジネストートも人気です。

ドイツホック

メス側のボタンを摘まんで手前に引くと、そこに内蔵されたスプリングの作用により、オスに噛みついていた歯が開く構造の留め具のことです。高級鞄などに多用されます。

ドックタグ

小判型の金属板にくさりが付いたアクセサリーのことです。主に軍隊で付けられ、士官や下士官、兵隊の所属や階級、名前等が書かれています。ファッションでも多様化され、一世を風靡したが、今では軍オタ視されることもあります。

ドット

点のことをいい、デザインではドット柄といいます。地色に対し、一定の間隔で小円や点で染めています。主にタイやシャツなどに使われ、一点身につけるだけで可愛らしく、そしておしゃれで清潔感を演出できます。

ドビー織り

綜絖(そうこうと読み、織機の部品の一部)を上下に制御する装置を付設され織機で織った織物です。平織りの部分に別の糸を組み込むことができます。代表例としてチロリアン柄はドビー織りで作られています。

ドライビングソール

ドライビングシューズ用ソールの総称です。アクセルワークをスムーズにすべく薄身のものが多く、また、ヒールリフトは持たず、多くはその部分がオパンケ仕様となります。ことに知られているのは、伊トッズによって普及したペブルソールと呼ばれる、ラバーナブを備えたモカシン底です。

ドラムなめし

太鼓なめしとも呼ばれます。クロームなめしや多くのタンニンなめしでは、巨大なドラムに皮と溶液を入れ、それを回転させながらなめすのです。

ドローコード

引き紐のことを指し、アウトドアのウェアなどではこう呼ばれています。ギュッと紐を引き締めることで、サイズやシルエットを調整できます。近年ではワークブランドなどにも使用され、革ひもなども使用されます。

ドーナッツホック

スナップボタンの構造を持つが、それらより大ぶりな留め金具のことです。着脱用の爪を内蔵するメス側がドーナツを思わせるリング状であることから、こう呼ばれます。

ナイキ

1964年に立ち上げ、1971年に現在の社名に変更した、世界最大のスポーツ用品メーカーです。スウィッシュロゴがトレードマークで、デザインも幅広く展開しています。

ナッパレザー

元来は羊やヤギの銀付き革のことです。柔らかく、もちもちとした質感が特徴です。しかし、近年ではクロームによるソフトななめしの牛革もこう呼びます。

ナーリング

ナーリングとは刻み付けのことです。靴においては、レザーソールの出し縫いやコバに沿って、焼きゴテで施された連続模様を指す場合が多いです。これは装飾なのだが、元来は接着を補強する念入れでもあります。前足部に多く見られるが、ウエストやトップリフトに施される例も少なくないです。

ニコン・エシロール

ニコンは1917年に創業した光学精密機器メーカーのことです。2000年には、世界最大手のレンズメーカー、エシロールとの合併会社ニコン・エシロールを設立しました。ユーザーが選んだフレーム形状に合わせて、一枚一枚レンズを設計する完全オーダーメイドレンズ「シーシリーズ」には、ニコンが培った技術がすべて注ぎ込まれています。

ニット

現代ファッション業界ではニットの名で幅広く知られているが、元はメリヤスといい、縦横方向ともに伸縮性のある布、またはメリヤス編みのことです。製造方法としては基本、手で編むもの(手編み)や機械によるもの(機械編み)2種類が存在します。作り出す物によって使い分けされています。ちなみに2月10日はニットの日とされています。

ニット(knit) 一般には編んだ布地のことを「ニット」という。 いすの張り地、レースのカーテン地などに多く使われるため、「メリヤス」ともいう。

ニットキャップ

ニットで作られた、保湿性抜群の被り物で、頭をすっぽり覆う丸型の縁なし帽は、秋冬ファッションで欠かせないアイテムです。最近では春夏用に生地をアレンジしたもの(薄手でリネンを混ぜたものなど)も多く展開しています。また額が髪の毛の生え際で被るとおしゃれなイメージになります。

ニロスタ鋼

わずか0.5mmの厚さまで削ぎ落とすことが可能な、強靭さと柔軟性を兼ね備えたステンレスバネ鋼材のことです。極薄のニロスタ鋼をレーザーで切り出したシートメタル素材は、ヨーロッパの眼鏡ブランドが多用しています。

ヌバック

革の裏面(床面)を起毛させたスエードやベロアとは逆に、革の銀面側をサンドペーパーなどで羽毛立たせた革のことです。繊維組織が緻密な銀面を起毛させただけに、繊細で、ビロードのような上品な風合いです。

ネイティブ

原住の人々のことをいうが、ファッション界ではネイティブ柄などで知られます。多くの場合、アメリカ先住民族の伝統的デザインを指します。ジャケットやマフラーにこの柄を使うことで、強い印象を与えられます。

ネイビー

一般的に濃紺を指すが、イギリス海軍の制服の色が濃紺だったためにこの呼び名が付けられました。ファッション界ではネイビーオンネイビーの着こなしが一般的とされ、すっきりと、そしてびしっと決まります。

ネオモッズ

ザ・ジャム(ポール・ウェラー)の登場によって生まれた、モッズとロックとファッションを融合させたファッションスタイルのことです。ブラックストーツにブラックのタイなど、ドレッシーかつやんちゃな印象を与えます。

ネックウォーマー

首を温めるもののことです。マフラーとは違い、頭から被るだけと、使い方も簡単です。デザインのバリエーションも多く、首元をおしゃれに演出します。

ネックレス

アクセサリーの中では歴史が深く、首まわりにつける飾りをさします。金細工から真珠、天然石などから作られた物が一般的であり、近年では布やレザー製のものが人気です。

ネームプレート

旅行バッグに取りつけるプレートのことです。自分の名前や住所などを書き留めておくことで、紛失した際にその機能をを発揮します。最近ではデザインにも富んでおり、バッグのアイコンとしても良好です。

ネーム刺繍

ワークウェアに良くみられる刺繍で、背中やフロント部分に自分の名前や工場名を入れるのが一般的です。ヴィンテージアイテムではチェーンステッチが使用されていて、デザインとともにいばりも効かせられます。

ノベルティストラップ

ノベルティとは、目新しさ・珍しさを意味し、特定の名前がないストライプ柄のことです。不規則なイレギュラーストライプやストライプが連続したデザインがあります。主にTシャツやソックス、タオルなどに使われています。

ノンウォッシュ

糊付けされたままのデニムで、硬いのが特徴です。生地自体が非常に硬く、縫製直後と全く同じ状態で、洗濯して生地を縮めてから履きます。デニム愛好家は、こぞってノンウォッシュを選ぶ傾向にあります。

ノーサンプトン

イングランド中東部に位置する中都市で、エドワード グリーンやジョン ロブ、トリッカーズなどそうそうたる靴のメーカーが集まる”靴の聖地”です。古代から交通の要所として栄え、周辺にいくつかの水源が控え、水質が良好であることから、18世紀以降、製革業や製靴業などが発展しました。

ノースリーブシャツ

袖のないシャツです。女性用の衣類ではよく見られるが、男性用は重ね着するとより洒脱なイメージになります。また80年代のロックシーンでは、ジージャンやネルシャツの袖をカットオフして切るのがおしゃれとされていました。

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