描きはじめと鉛筆の持ち方

デッサンの鉛筆持ち方

鉛筆デッサンを始めるにあたり、2B〜3Bくらいの鉛筆を使用することが多いです。

ここでは、デッサンの描きはじめと鉛筆の持ち方についてご紹介します。

1. 鉛筆デッサンの描きはじめ

はじめにモチーフとするものを描いていきます。描いてから修正ができるように力を入れすぎてはいけません。モチーフを思うように描くことができれば、鉛筆を長めに軽く持ち寝かせて大きな陰影を捉えていきます。このように描いていくのが一般的な進め方になります。

陰影をしっかりと捉え、鉛筆の持ち方を短めにして鉛筆を立てて細かい部分へと移行していきます。最終的には、本来の鉛筆の持ち方と同様に仕上げていきます。

段階的に仕上げていく場合や何度も繰り返して仕上げていく場合もあります。

2. 鉛筆の持ち方

・「長く弱めに鉛筆を持つ」

鉛筆の芯の腹を画用紙に当てて長く弱めに持ち、柔らかいタッチで描いていきます。

描きはじめは、柔らかめの鉛筆で筆圧を強くしなくても描けるくらいの硬さの鉛筆で描いていきます。ここで注意することは、どのようにモチーフを画用紙に構成していくのかということです。

・「長く強めに鉛筆を持つ」

陰影をつける時や出したい時などは、徐々に強めに鉛筆を持ち芯の腹を使って描いていきます。

・「短く弱めに鉛筆を持つ」

細かい部分を描き進めて行く際に、短めに鉛筆を持ち鉛筆を寝かせた腹の部分で柔らかいタッチで描いていきましょう。

3. 鉛筆の持ち方 Ⅱ

・「短く強めに鉛筆を持つ」

細かい部分の陰影をつける時や形を出す時など徐々に強めに鉛筆を持ち、芯の腹を使って描き進めます。

・「鉛筆を徐々に立てる」

鉛筆を立てて描く場合は、修正ができにくいです。しっかり描く際には、鉛筆を立てます。hatchingなどをする際には、鉛筆を立てて描くことをオススメします。筆圧を強くすることで画用紙を傷つけてしまうため上手く使い分けましょう。

・「文字を書くように鉛筆を持つ」

鉛筆を立てて芯先を使用して描く際には、最終的な仕上げの段階になります。全体が仕上がっていなくても部分的には、仕上げとなります。修正は、ほとんど効かず確信的な作業になります。

いかがでしたか?

鉛筆デッサンの描きはじめの鉛筆の濃さは基本的に画用紙を傷つけず修正可能な鉛筆の濃さを選ぶのが無難です。描く画用紙にもよりますが、硬い鉛筆は画用紙を傷つけてしまいます。濃い鉛筆は、画用紙を汚す原因にもなります。

鉛筆を軽く持ち、陰影の調子を効率良く出していける鉛筆の濃さが最適になります。

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