これで安心!DIY初心者が失敗しないためのコツ

これで安心!DIY初心者が失敗しないためのコツ

自分好みのインテリアやアクセサリーを作れるDIY。しかし、初心者の場合、失敗してしまうことも多いものです。初心者がDIYを始めるときの注意点や、初心者にありがちな失敗と、その対処法をご紹介します。

まず何から始めればいいか

いざDIYを始めようと思っても、何から始めていいのか分からないという場合もあります。初心者がDIYを始める場合、まず何から始めればいいのでしょうか。

何をしたいかを考える

DIYを始めるとき、最初に考えることは「何をしたいか」ということです。DIYと言っても幅は広いもの。例えば、部屋を模様替えしたいというときにも、壁をペイントするのか、壁紙を変えるのか、一部分にアクセントを作るのか、収納や棚を作る場合は、どこにどんな目的で置くものかといったことを具体的にイメージしましょう。何をしたいかということが決まれば、自然の揃えるものや工具などが分かるはずです。

ホームセンターのサービスを利用する

DIYに欠かせないのが、ホームセンター。ホームセンターに行けば、DIYのための工具や素材、壁紙、塗料などほとんどのものが手に入ります。また、ホームセンターは工具や材料を買いに行くための場所ではありません。近頃のホームセンターでは、DIY初心者のための教室などが行われています。あまり工具を触ったことがない人でも、専門の講師が一から教えてくれるため、初心者も安心。さらにホームセンターでは工具のレンタルや、木材のカットサービスなども行われています。ホームセンターの店員さんのほとんどはDIYの知識が豊富。「こういうものを作ってみたいけど、どうすればいいのか」と質問することからスタートしてみましょう。

100均を利用する

DIYを始めるときに、100円ショップも便利な存在です。100円ショップのDIYコーナーに行けば、ほとんどの工具や素材を揃えることができます。また、100円ショップの魅力はアイデア次第で使える製品が多いこと。板や布を接着剤で組み合わせるだけで、ちょっとしたお部屋のワンポイントを作ることができます。特に100円ショップの商品は気軽に購入できるので、手軽なものを作ってみたいというときにはおすすめです。

DIY初心者がやりがちな失敗例と対処法

DIYには失敗もつきもの。DIYは失敗も含めて作業を楽しむものですが、それでもできるだけ失敗は避けたいものです。ここではDIY初心者にありがちな失敗と、その対処法をお伝えします。

工具が揃っていない

DIYを始めたばかりの頃は、工具も揃っていないもの。といっても、最初からあれこれ工具を揃えるのは経済的にも難しいもの。そのため、まずは最低限の道具を手ごろな価格で揃えましょう。たとえば、DIYの基本的な工具は、のこぎり、カナヅチ、ペンチ、ドライバーなどですが、このときに考えたいのは、自分が何を作りたいかということ。アクセサリーなどを作るときにはペンチは必須アイテムですが、イスやテーブルを作りたいときには、のこぎりやカナヅチが必要です。また、すでにある「すのこ」などを組み合わせて棚を作りたいなら、ドライバーは欠かせません。このように、何を作りたいかによって必要な工具は異なります。また、DIYを続ければ、自分がどのような性能を必要としているのか少しずつ分かって来るはず。そのため、最初は手ごろな値段の道具を揃えましょう。最近では、DIYを始めたい人に向けて、数種類の工具がセットで販売されていることもあるため、そういったものを利用し、必要に応じて買い足していくのもおすすめです。

木材をまっすぐ切れない

イスやテーブルを作るときには木材は欠かせない素材ですが、これをまっすぐに切るのはなかなか難しいもの。しかしまっすぐに木材を切ることができなければ、どんなものでも歪んでしまい、使い物になりません。そんなときに便利なのが「さしがね」。さしがねは金属製の定規で長さや直角を計るための道具です。このサシガネが便利なのは、L字型をしているため、まっすぐな線が引けるということ。まずさしがねを使って基準となる線を引き、それに沿ってのこぎりを入れていくと、まっすぐに木材を切ることができます。また、さしがねは木材を45度にカットするための線を引けるなど様々な使い方ができるので、木材を扱うDIYをやりたいという人は、ひとつは揃えておくといいでしょう。

といっても、さしがねを使ってもまっすぐ木材が切れないという場合もあります。さらに女性の場合には、のこぎりを上手く使えず木材を切るだけでも一苦労ということも考えられます。そんな場合は、ホームセンターのサービスを利用するのが便利。ホームセンターの木材カットのサービスでは、購入した木材を希望の長さにカットしてくれるため、のこぎりで木材を切る手間と労力が省けます。もちろん、ホームセンターのスタッフはプロばかりなので、切り口もなめらか。木くずなどが出ないので、後始末の必要もありません。もし木材のカットに苦労しているなら、すべてホームセンターにお任せするというのもよい方法です。

ネジの頭が潰れてしまう

棚の組み立てなどに欠かせないのがネジですが、ネジを回すときにネジの頭が潰れてしまうというのも初心者にありがちな失敗です。ネジの頭というのは、+や-が刻まれている部分で、この部分が潰れるというのは+や-の刻印が削れてしまった状態です。こうなってしまうと、どれだけドライバーで回しても空回りするだけで、ねじは締まりも緩みもしてくれません。

それを防ぐためには、ドライバーをしっかりとネジに押し付けること。男性の場合は力が強いので、押しながら回すことができますが、女性の場合はまず回すことよりも押すことに意識を向けましょう。片手をドライバーのお尻に当てて、ぎゅっと力を入れながらゆっくり回すと、ネジの頭が潰れてしまうことを防げます。さらに注意したいのは、ネジを締めるときだけではなく、ゆるめるときもネジを押しながら回すこと。そうすればネジの頭が潰れてしまうことを防げます。

もしネジの頭が潰れてしまった場合、ドライバーとネジの間に輪ゴムを挟んで回すという方法があります。輪ゴムを挟むとネジのすき間を輪ゴムが埋めてくれるため、ネジがきちんと回ってくれます。その場合、ある程度幅のある大き目の輪ゴムを使用するのがおすすめです。

ネジが抜けてしまう

壁にネジを入れて何かを取り付けたいと言う場合、ネジが抜けてしまうということがあります。これは「ネジが利いていない」という状態。ネジはネジ穴にしっかり固定されることで何かを支えることができますが、石膏ボードなどの場合、ネジが突き抜けてしまうと、ネジを支える面積が少なくなって、結果的にねじがすぐ抜けてしまいます。

それを防ぐためには、ネジを「下地」に打ち込むことが必要です。「下地」とは、壁を支えている柱のこと。柱にネジを入れれば、しっかりとネジが支えられるので、強度を確保することができます。

この下地を探すときに便利なのが下地センサー。通常、壁に遮られているため、外からでは下地がどこにあるか見つけるのは困難ですが、下地センサーを使えば簡単に下地の場所を見つけることができます。

まとめ

初心者のうちは失敗することも少なくありませんが、失敗も楽しんでしまうのがDIYの面白いところ。失敗を恐れず、自分の作りたいものにチャレンジしてみましょう!

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