どうすればいい?ハンドメイドを仕事にするには

どうすればいい?ハンドメイドを仕事にするには

ハンドメイドを趣味にしている方の中には「本格的なハンドメイド作家になりたい!」と考えている方も多いのではないでしょうか。現在ではプロ作家も増えているハンドメイド、ではハンドメイドを仕事にするためには、どうすればいいのでしょうか。

ハンドメイドの仕事とは

ハンドメイドを仕事にしたいと考えていても、そもそもハンドメイドの仕事がどんなものなのか、ぼんやりとしかイメージできないということも少なくありません。では、ハンドメイドの仕事とはどのようなものなのでしょうか。

基本はハンドメイド作品を作り、購入してもらう

プロであれアマチュアであれ、ハンドメイドの仕事の基本は、よいハンドメイド作品を作り、それを誰かに購入してもらうことです。その金額が大きく、それだけで生活していけるならプロ、金額が少なく、それだけで生活できないならアマチュアということになりますが、どちらにしてもまずは良い作品を作るということがハンドメイドを仕事にするときの基本になります。

個人の場合、顧客対応や配送、撮影など

ハンドメイドの仕事の中には、作品を作ること以外のものも含まれています。たとえば、顧客からの問い合わせに答えるといったこともハンドメイドの仕事のひとつ。また、個人の場合にはネット販売が多くなりますが、そのページに掲載するための作品の写真撮影も必要になります。また、作品を購入してもらった場合、それを梱包してきちんと配送することもハンドメイドの仕事です。

売れっ子になれば十分な収入が見込める

ハンドメイドを仕事にすることは難しいと考えている方も少なくありませんが、実際は売れっ子になれば十分な収入が見込めます。事実として、もともとは趣味や副業として始めた人が売れっ子になり、それをメインの仕事にする人も少なくありません。また、趣味の延長線で本業にすることも可能です。

ハンドメイド作家のメリット

では、ハンドメイドを仕事にすることには、どのようなメリットがあるのでしょうか。

自宅で作業が可能

ハンドメイド作品の制作は、基本的には自宅での作業が中心になります。もちろん、外にアトリエなどを借りる人もいますが、それは少数派。そのため、外に働きにいけないという人にはぴったり。また、子育て中である、介護しなければいけないなど、それぞれの事情に合わせて働くことができるというのも大きなメリットです。

特別な店舗は必要ない

ハンドメイドには様々な販売方法がありますが、メインとなるのはネットでの販売やイベントの出店、委託販売など。つまり、ハンドメイド作品を販売するときには、特別な店舗は必要ありません。もちろん、販売の形式によっては委託料や出展料、手数料などがかかりますが、お店を借りるときに支払う敷金や礼金、保証金に比べれば微々たる額です。また、お店を構えるときには、内装やインテリアも必要になりさらに出費が増えていきますが、ハンドメイド作品の場合、そういった心配はいりません。

そのため、自己資金が少ないという人でも、気軽に仕事を始めることができます。

就業時間、価格設定なども自由

ハンドメイド作家として働くメリットは、就業時間がないということにもあります。会社員でもアルバイトやパートでも、多くは一定の時間拘束されることが基本。そのため、本当は働きたいけれど、時間の自由がないといった人の場合、働くことができません。

しかしハンドメイド作家なら就業時間を自由に決められるので、どんな状況でも自分のライフスタイルに合った形で仕事をすることができます。

また、販売する商品の価格設定も自由。

つまり、あらゆる事柄を自分で決定できるのがハンドメイド作家になる大きなメリットです。

ハンドメイド作家のデメリット

いいことずくめのように思えるハンドメイド作家ですが、実はデメリットもあります。

売れれば売れるほど多忙に

どのような仕事でも、売れれば売れるほど多忙になるものですが、ハンドメイド作家の場合は特にそれが顕著です。

ハンドメイドの特徴は、作品をひとつひとつ手作りすること。そのため、作品が売れればさらに新しいものを作らなければいけません。特に低価格帯の商品の場合には、常に作品を供給し続けなければならず、結果として作品作りに追われるということになってしまいます。

また、ハンドメイド作家の仕事は作品を作ることだけではありません。顧客対応や作品の梱包・配送など、やらなければならない雑用は山のようにあります。作品が売れるということは、これらの雑用も増えるということなので、結果的に売れれば売れるほど、どんどん自分の時間がなくなってしまいます。

価格設定が難しい

ハンドメイド作品の販売を行うとき、悩ましいのが価格設定です。高い値段をつけすぎると作品は売れませんが、安すぎると作品を作るごとに赤字になってしまいます。

特にハンドメイド作品の場合、自分の思い入れが強い作品は大切にしたいと思うのは自然なことですが、そうすると結果的に作品が売れなくなり、値段を下げざるを得ないという悪循環に陥ってしまうことも珍しくありません。

成功するために必要なこと

では、ハンドメイド作家として成功するためにはどのようなことが必要なのでしょうか。

商品数の確保(商品量を作る)

ハンドメイド作家として成功するために、まず求められるのは商品の数を確保することです。欲しいというお客さんが増えても、商品が足りなければ欠品・売り切れということになってしまい、結果的にお客さんを逃してしまいます。

作品に世界観やこだわりを持つ

ハンドメイドの魅力は、その作品が唯一無二の存在であるということ。そのため、作品に対するこだわりや世界観を持つことが必要になります。他にはない作品だからこそ、お客さんはそれを購入しようとするもの。まず、自分がどんなものを作りたいかをしっかりと考えましょう。

宣伝力

どのような素晴しい商品であっても、お客さんが知らなければ売れることはありません。そのため、よい作品を作ることと同時に、宣伝も重要になります。特にネット販売の場合、口コミが大きな力を持っています。SNSなどを活用することはもちろん、積極的に発信を行っていきましょう。

集中力と作業スピードが大切

ハンドメイドを仕事とする上で、意外に重要なのが集中力と作業のスピードです。特に子育てや家事を並行して行わなければならないという場合、ハンドメイド作品の販売に使える時間は限られてきます。限られた時間を有効活用するため、集中して速度を上げて作業を行うことが必要です。

効率をあげるプロセス

ハンドメイドを仕事にする上で重要になる作業効率。どのようにすれば、効率的な作業を行うことができるのでしょうか。

問い合わせなどの返信時間を決める

ハンドメイド販売で時間を取られるのが顧客対応です。連絡が来るたびに返信して、その答えにまた返信するといったやり方では、それだけで時間を使い果たしてしまいます。そのため、1日何回、○時~○時の間など、返信の時間を決めるのが効率アップには必要です。

利益計算、目標額などと作業ペースを考える

どうしても効率的な作業ができないという場合、スケジュールに問題があることもあります。たとえば、ひと月にどれぐらい商品を売りたいという目標を定めると、それを実現するためには一週間で何をしなければならないということが明確になります。

作品は数をつくってまとめて撮影

ハンドメイド販売では写真が重要ですが、ひとつひとつ撮影していると膨大な時間が必要になってしまいます。撮影を行うときには、数を作ってまとめて撮影するとよいでしょう。

まとめ

誰でも成功の可能性を秘めているのがハンドメイド販売の魅力です。もし興味がある方は、思い切ってチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

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