キャンドルに使われるワックスはどんな種類があるのかPart.2

キャンドルワックス

キャンドルといっても種類があるように、使われている素材にも、各々たくさんの種類があります。

その中でも、キャンドルに使われる素材の中でもっとも重要な部分であるワックスについて、これからPart.2として紹介したいと思います。

このワックスは、使う用途やキャンドルの作成を手掛けている作り手さんによって、様々な種類を使い分けます。

ここでは主にめずらしい、あまり聞いたことのないワックスについて見ていきたいと思います。

どんなものがあるのか、これからいろいろ見ていきましょう。

・カウナルバワックス(植物系)

このワックスは、主にブラジルに生育するカウナルバヤシといわれる植物から精製されたものになります。

このカウナルバワックスの特徴としては、葉っぱの位置によって1~3号の規格があり、葉っぱの先端の1号が、質として高くなっています。

融点は約80℃と高く、質感はフレーク状の不透明な黄褐色をしています。

またこのワックスはブレンドをすることにより、質感が変化したり光沢がでたりと、面白い性質も持っています。

・マイクロクリスタリンワックス(石油系)

このワックスは単品で使うのではなくパラフィンなどに添加して使い、亀裂などの変化を抑え、また粘度があるので加工をしやすくなるという特徴を持っています。

融点は67℃~98℃と幅広く、細かい規格に分けられています。

石油を加工する際に発生する残油から作られ、いろは黄みをおびています。

さまざまなデザイン加工を施すワックスや、ともすことを目的にしたワックスに、添加物として混ぜて使われます。

・パルバックス(化学系)

このパルバックスといわれるワックスは、樹脂から精製される化学合成されたワックスです。

融点は約65℃と低めで、このワックスは添加物として使用されることがほとんどです。

特徴としては、ハードワックスともいわれるほど熱による変形に強く、特殊なものに使われます。

また、このパルバックスを添加したワックスは、不透明の白色に変化し、表面が滑らかな仕上がりになります。

特殊なキャンドルを作成する際に使われますので、一般的には出回ることはほとんどありません。

ここまで、キャンドルに使われるワックス3種類について見てきました。

ここで紹介したワックスは、主にめずらしいもので、初めて聞いた人も多いかと思います。

ただ単にキャンドルといっても、素材の使い方次第で様々なものに変化します。

キャンドルにはそんな楽しみ方もありますから、ただ使うだけではなく、いろいろ知ってほしいと思います。

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