NGなコーヒー

NGコーヒー豆

コーヒーが私たちの元に届くまで、とてもたくさんの工程と長い時間を経ています。
産地で栽培されて、ひとつずつ丁寧に収穫し、そこから何度も何度も豆の選別が行われます。

トレーダーと呼ばれる大手の輸入会社や生豆の専門の商社に運ばれて、生豆を取り扱う問屋やコーヒーメーカー、ビーンズショップなどに卸されていきます。

その間にも多くのグレードに選別されていき、次第に缶コーヒーやインスタントコーヒーに変身していく豆もいれば、生豆のまま、町の小さな自家焙煎コーヒーショップへ配送されていくものもいます。
最近では、このコーヒーブームもあり、ハイクオリティの豆を良い環境でしっかりと保管して運ばれるようになってきました。

選別や保管にこだわりを持っているコーヒーショップの豆を、一般の消費者がインターネットで買うこともできるようになりましたね。

しかし、「欠点豆」というものが混ざっていることがあります。

スペシャルティーコーヒーはあまりそういうことはありませんが、焙煎後に欠点が見える場合もあります。

ぜひ、コーヒー豆を買ったら、サァーっと広げて粒の状態を見てみましょう。

欠点豆を取り除く作業を「ハンドピック」といい、焙煎専門家のみなさんも手でひとつひとつ摘まんで除いています。

地味な工程ですが、コーヒー豆が自然の果実からできていることを実感する作業でもあります。

そして、おいしいコーヒーを淹れるためでもあります。

●黒豆
黒く変色してしているもの。風味が落ちる原因になります。

●未熟豆
まだ若い状態で収穫されてしまった豆。渋くえぐみの原因になります。

●発酵豆
精選の工程で発酵してしまった豆。異臭のもとになります。

●欠けている豆
精選の工程で割れてしまった豆。煎る際のムラになります。

●つぶれた豆
脱穀の工程でつぶれてしまい、やはり煎る際のムラになります。

●空洞の豆
中が空洞で密度が少ない。煎る際のムラになります。その形状から、貝殻やエレファントといわれています。

●虫食い豆
害虫に食われている豆。えぐみの原因になります。

●奇形豆
変形して育った豆。風味や酸味が落ちます。

以上のように、欠点のある豆は焙煎や挽く際のムラの原因になることが多く、おいしくない酸味や苦み、いわゆる雑味はここのチェックの怠りということも多いです。
たくさんの専門家の選別工程を通過してきている豆たちですが、完璧に取り除かれているというわけではありません。
風味、酸味、香りとおいしいコーヒーを楽しむために、自らもこの選別をやってみましょう。

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